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本当に本当に大好きな作品でした！
家族が抱える大きな問題を扱いつつも、見終わるといつも優しい気持ちになりました！
そして家族について考えさせるキッカケを与えてくれました！
家族のノカタチというタイトルを何度も口にしていたのに、深く考えたことはありませんでした。でもこのドラマの伝えたかったことは、名前からもう表現している通りさまざまな家族のノカタチがあることだったのだなと思いました。
家族、親子、夫婦、独身。人の数だけさまざまなカタチがありますが、自分の人生に見合ったカタチを見つけ出すことが大切なんだなと思いました！
私は年齢的に結婚することに憧れを抱いていましたが、大切なのは結婚したらどんな家族ノカタチにしていきたいのか。
そんなことをしっかり考えさせてくれました！
最終回はプロポーズのシーンが印象的。
穏やかなシーンで優しい気持ちになりました。
素敵な作品をありがとうございました！
大介や葉菜子の関係性がまた見られるかなあ。続編を期待してます！
まるで愛あるダメ出しするハナコみたいに(笑)それも順不同あとらんだむに３話、６話、８話...って感じで。そっからまた１話に戻ったり。こんな事してると生活に支障来すぞ!と反省しまして今日からまた１話から順に見て自分のツボ探してメモることに。そしたらメモが貯まる溜まる!(笑)なんとか１日１話ずつでもまとめて感想をこちらに書きに来たいと思ってる次第です。脚本の細やかさにつくづく感動してます。もしかして後藤法子さん御自身が大介以上に細かいのでは？(笑)との疑念も湧いてます。さいごに韓哲プロデューサーへ。ぜったいスペシャルor続編やるべき!ですよ!!(上からですみません!(>_<))心に残る素敵なドラマ、ほんとうにありがとうございました!!(*^。^*)
最終回から今でも 気持ちが落ち着きません 不思議な事です
毎日 見ています
録画を ダビング全部終了
ブルーレイＢOX 予約終了
オリジナルサウンドトラックも購入
グッズも購入
あとは何をと 考えました
録画してある10話を 私なりに
好きなとこだけを 残しダビングしました
1〜2枚に まとめました
最終回だけは カットできませんで
した(笑)毎日楽しめます
本当に素敵なストーリーで
最高でした
再開が できるといいなあ？
大介と葉菜子に会いたいです
当分 ロスは 続きますね(^O^)v
ありがとうございました
登場人物のセリフやその言い回しがとっても素敵で、心に染み入るような暖かい気持ちにさせられました。
特に大介と葉菜子の語り合うシーンは、「うん、そうそう」と共感したり、こんなことを話せる相手がいて単純にうらやましいと思ったり…。
ドラマだけどドラマじゃないリアルなとこを感じさせるのが秀逸でした。
他のたくさんの方が書かれているように、ぜひ、続編が観たいです！またほっこりさせてほしいなぁ〜
凄く良かったです！
出演されてる方々が少しづつ個性があって、でも私の身近にも居そうな感じで、凄く好感が持て皆さん大好きになりました。
特にリナちゃんは真っすぐで可愛くて、大介さんに振られた時は残念でしたが次は上手くいって幸せになって欲しいです。
勿論、大介とハナコのカップルも納得！大好きです。自然な感じでずーと寄り添っていくんだろうな、と温かくなりました。
オリジナルのストーリーて先がわからないので毎週、ホントに楽しみでした。いっぱい温かくなり、いっぱい泣きました。考えさせられました。ずーと続く気になっていました。なので終わってしまったのが残念です。
大介の「ん？」が大好きでした。慎吾くんの萌をたくさんありがとうございました！
こんな素敵なドラマをありがとうございました！
日曜夜は憂鬱だったんです。どんなものを観ても、休みが終わる憂鬱が勝って。。。でも、このドラマのおかげで日曜夜を待ち望むようになり、ドラマ前中後にはTwitterで盛り上がり、リピートしながら投稿とTwitterで更に盛り上がり。「家族ノカタチ」祭りでした。いつの間にか月曜朝を迎え、出勤前にもう一回リピート。憂鬱の影が入り込む間もなく、次の日曜日をリピートしながら待ち望む。という幸せな3ヶ月でした。慎吾くんがコントで培った「間」が「イカ」と「すっぽん」で見事に活かされ、アドリブ王の西田さんと渡り合えているのではないかと妄想が楽しくて。。。
温かく、優しい癒やしの要素を持ちつつ、いつの時代も大切なものは変わらないという普遍性を提示しつつも、「今」の時代も大切に作られたドラマに「笑い」もちゃんと入っている、これパーフェクト！です。老若男女が惹きこまれるのも当然ですね。
家族ノカタチチーム、最高！
少し休憩されたら、是非、続編企画会議を！！
と勝手なファンは妄想中です。
本当にありがとうございました。
放送終了後も、掲示板に皆さんの想いが綴られているので、掲示板を読むのも楽しくて、ここ数日こちらを訪れるのが日課になってきました。
寝る前に、ちょっとだけお気に入りのシーンを見ようと、録画していたもの（最終回か第9話）を見始めるんですが、ちょっとだけ…のつもりが、ちょっとでは止められなくて、ほぼほぼ見ることになったり、あるいは、お気に入りのシーンを何度も見返してしまうことになったりで、毎日寝不足気味です。
1話から見直したくて、早く週末が来ないかなぁと。サントラも一昨日届きまして、ドラマのシーンを思い浮かべながら聴いています。このドラマの音楽は、とても耳に心地よかったので♪
登場人物全ての人が愛すべきキャラになるとは、ドラマ開始当初は思ってもいませんでした。後藤さんの脚本と、俳優部の皆さんの凄さを感じずにはいられません。
中でも好きなのは、やっぱり大介と葉菜子なんですけど。大介と葉菜子は、いちゃいちゃベタベタしたようなラブシーンはありませんでしたが、2人の関係性に思い合っている部分が見えましたし、私の中では、きゅんポイントが幾つもあったので、見ていてニヤニヤが止まらない時もありました。
2人でのバックショットも多くて、そのシーンも好きでした（マンション前の芝生やバーやお通夜の祭壇前など）。色々ドラマは見てきましたが、背中から感じれるものもあるんだと気付かされたのは今回が初めてのような気がします。（大介と和弥のバックショットもありましたね。大介と陽三さんもあったかなぁ…早く録画を見直したい）。
2人の会話のやり取りも、なんかとってもいいんですよね。「ん」とか「え」とか短い単語の返しで会話が紡がれていく時の、テンポというかリズムが良くて、そして沈黙の間も見事で。
なんかいいよねー、この2人って…と微笑ましく見てしまえるところが。
ドラマのサントラを手にしたのが本当に久しぶりで（このドラマにどハマりした証拠です）、キャスト、台詞、音楽、衣装、インテリア等々、全てにおいて無駄がなく、上質だったなぁと。全てが心地いい作品で、大好きな作品になりました♪
このドラマに出会えたことが嬉しいですし、「家族ノカタチ」に携わった全ての皆様へ、感謝したいです。ありがとうございました。
陽三さんが亡くなってしまったことは寿命として仕方ありませんが、それ以外は、展開もストーリーも、皆さんの演技も、最高でした!
下町ロケットの視聴率が高く、プレッシャーもあったことかと思いますが、下町ロケットに負けない、楽しく素敵なドラマでした。
またいつか、大介＆葉菜子に会えることを、
楽しみにしてます!!
全世代に感動を与え、ひとりより二人、家族がいるといいものだと思わせてくれるドラマだった。『半沢直樹』『下町ロケット』のような数字を派手にかましたわけでもないが、観た人を温かい気持ちにさせてくれた。極端な悪人も、ずる賢いライバルも出てこない。
かつて、ＴＢＳは、『七人の孫』『ただいま11人』『肝っ玉母さん』『ありがとう』『寺内貫太郎一家』
そして、『渡り世間は鬼ばかり』といった優れたホームドラマを送り出してきた。確かに、スポンサーありきの民放だから、数字を気にしないわけにはいかないのが現実。いろいろ言われて従わざるを得ないのがサラリーマンだろうから。
しかし、これだけの実績を残しているＴＢＳだから、今後もやってくれることを期待する。
今回の主演、香取慎吾、ヒロイン上野樹里は今までにないキャラクターを演じ、視聴者を魅了した。
西田敏行、風吹ジュン等、脇を固めた役者もドラマの空気感をしっかりと捉え、支えていた。
制作サイドの皆さま、出演者の皆さま、ありがとう、そして、お疲れさま。
チーム『家族ノカタチ』に、また、お目にかかりたい！！！
くすっと笑えて泣けてあたたかくて、それでいてオシャレなドラマをありがとうございました。
３年前に母を亡くした1人が大好きな独身アラフォーにはシンクロすることが多すぎました。
キャストの方のセリフのない中での何気ないしぐさや視線の配り方など細かいところまで行き届いた演技、衣装やBGM、どれもセンスが際立っていてすてきでした。
大きな事件はなくていいから、同じメンバーの元気な姿が見られるといいなぁと思ってしまいます。葉菜子の夏のスタイリングも見てみたいです。
キャスト・スタッフの方、お疲れさまでした。本当にすてきなドラマをありがとうございました。