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最終回、素敵な終わり方でした。
一話のドタバタに比べ、じっくりとゆっくりとどうしていいか分からない大介さんとお父さんの距離や、カレーパーティーの準備からお客さんが増えてきてそれぞれがそれぞれの場所でくつろぎながら会話したりする様子も丁寧に描かれていて、なんだか私もあの中にいるような気分になりました。
陽三さんが奥さんからの手紙で変われたように、大介さんも陽三さんや葉菜子さんの言葉で変われたんだな。それも無理することなく。
大介さんらしいプロポーズも上の階と下の階を行き来する生活も素敵ですね。一人の時間を葉菜子さんに邪魔されても大丈夫な関係も継続するんだな。と同時にこのドラマが完結してしまったんだなと感じて寂しくなりました。
たくさんのチカラをくれる言葉もありがとうございました。
是非、映像化の特典で出演者のコメンタリーか対談を入れていただけませんか。よろしくお願いします。
二人は今頃たのしく喧嘩しながら二人のカタチを作ってるのかな？といまでも思ってしまいます。
自分にとってサントラまで買ってしまうドラマは初めてで。それくらい大好きなドラマです。
８月の発売まで録画したのでなんとか乗り越えます。特典映像楽しみにしてます！出来たら続編も！
ドラマ毎週楽しみでした。
周りのみんなも一番楽しみなドラマだったと言ってました。終わってしまってさみしいです。
親がいなくなるのが怖い自分の気持ちと一緒で涙しました。
絶対にこんな事はあるはずがない。という内容がドラマだと思うと、現実には、あるはずがないご近所の方たちの優しさや親切があったとしても、他のいろいろな場面は、現実にもありそうな内容だったので、励みとして、日々を過ごせる人々もいそうに思いました。現実には、不満や怒りを抱きやすい人々と出会う事が多い中にいる人々にとっては、自分を惨めな人間と思う事なく生きる心の活力となっているんでしょうね。そして、不満や怒りを抱く人々は、何事も自分の思う通りにいかず、自分を惨めに思っている人々と釣り合うほどに、自分を惨めに思っている気持ちを持っていると思うと惨めの塊で人間関係が出来上がり、その場はかなり重たいと思うので、そんな気持ちをかなり軽くさせて下さる作品の中の１つに思え、心温かに思います。
やっぱりまだ大介と葉菜子とみんなに会いたいよ〜(T-T)
無条件に優しく元気になれるドラマ、人が好きになれそうなドラマ、家族ノカタチに会いたいよ〜(T-T)
最終回が終わって「家族ノカタチロス」です。
すごく良いドラマでした。今夜放送がないのが寂しくて、録画したものを何度も観ています。観る度に再発見があり、本当に良いドラマだったと実感しています。同世代で共感出来ることがたくさんありました。大介と葉菜子の最後ロフトでのやり取り、続きが観たくてたまりません。自分達と重なり、本当に大切なドラマになりました。ありがとうございます。
是非とも続編観たいです。皆が待っています。宜しくお願いします。
最終回もステキなストーリーでした。陽三さんの悲しいお葬式なのですが、大介のプロポーズで陽三さんも喜んでいたでしょうね。
周りのみんなが大きな家族のようで、素敵な関係でとてもいいなあー！と思いました。これからの大介と葉菜子の物語も観てみたいです。心暖まるドラマをホントにありがとうございました。
家族のカタチ、とっても良かったです！
ひとり暮らしをしている人には解る、ひとり暮らしならではの気持ち・感情に「ある！ある！」と思いながら観ていました。
見終わるとあったかい気持ちになり、感動しました。
人はひとりで生きているんじゃないんだなぁって改めて思いました。
大介と葉菜子の２人のカタチは、理想かもしれませんね。
将来こんな夫婦のカタチが増えて行くのかも知れないと思いました。
良いドラマをありがとうございました！
「家族ノカタチ」がない日曜日…
でも大介も葉菜子も、今もあのマンションで幸せな時間を過ごしているような気がします。そしてそんな2人を、笑顔で見守る陽三さんが目に浮かびます。
律子さんも恵さんも浩太も…みんなみんなどこかで、それぞれ頑張って笑顔で生きている気がします。
まだこのドラマに出会ってない人がいたら、本当に素敵なドラマだったよって伝えたいと思います。本当に毎週楽しみでした。温かく優しく、人間味あふれる素敵なドラマをありがとうございました！
「家族ノカタチ」が終わって１週間、なんだかぽっかり寂しいです。このドラマは、気持ちは寄り添っているのだけど、キスシーンも派手ないちゃいちゃシーンもない。それがとっても良かったと思います。
川べりのハグのシーンも葉菜子が大介の肩をトントンして、それを大丈夫っていうふうにはらおうとして、でも気持ちがあふれて抱き寄せてしまうっていうシーンでした。
人の想いを描くのに派手なシーンなんていらない。言葉や…言葉すらなくても、視線やちよっとしたしぐさや表情で、こんなにも心の中に染み入ってくるって思いました。
お葬式…長〜いプロポーズは、もう本当にわくわくしたし、みーんなの前でするのが一番だったと思えて素敵なシーンでした。
そして、407と507には「永里・熊谷」の名前があって…お互いの家を行き来する楽しそうな様子を見てるだけで幸せな気持ちになれて
そして、最終話、一番素敵なシーンはラストの２人が飲んでるところ
ひとりの時間を満喫してるところにドンドンって葉菜子の足音。顔をしかめながらも、葉菜子の苦手なビールがわかってて、そして、大介にビールに合うグラスを進められても取り合わない葉菜子。大介が足を乗っけてるとこにちょこんと座って、２人でグラスをカキーンと合わせて…そんな細やかな演技が醸し出す雰囲気から、幸せがあふれてこほれちゃいそうなシーンを作って下さってありがとう〜
そして、家族ノカタチを振り返るように写真が…亡くなる前に釣りに行ったのかな？確か、陽三さんがベランダで眠るようになくなった？時にリビングに広げてあったのは釣竿のバッグだったような…違うのかな
「それぞれの家に世界に１つだけの家族ノカタチ」っていうテロップが流れ、番組にかかわった全ての方の想いが凝縮された言葉だなって、またまた感動しました。
ありがとうございました。「家族ノカタチ」
そして、できることなら、不器用ながら歩いていく２人の姿や浩太とめぐみさんのその後、佐々木さんや田中さんの恋の行方がいつか見れたらと強く願います。
樹里さんと慎吾君の共演・・・素敵だったなー
また違う役どころでも、ぜひ見てみたいです。