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お知らせ

『JIN-仁-』続編の新キャストを発表!完結編の全貌が明らかに

2011年4月17日から放送がスタートする日曜劇場『JIN-仁-』続編の新キャスト情報や、文部科学省・厚生労働省・日本医師会と取り組むプロジェクトの詳細、第1話のあらすじなどを公開しています。
くわしくは、こちらをご覧ください。


『JIN-仁-』続編の初回放送日が決定!

初回放送日が決定しましたので、お知らせいたします。
4月17日(日)スタート

毎週よる9:00〜9:54(初回は拡大版スペシャル)放送です。


Blu-ray BOX発売決定!

「JIN-仁-」Blu-ray BOX 2011年2月18日(金)発売決定!

発売元:TBS
販売元:角川映画

詳しくはTBS ishopまで



『JIN-仁-』ディレクターズカット版を2夜連続で放送!

2009年10月クールに放送された日曜劇場『JIN-仁-』が、12月27日(月)・28日(火)のよる7時から「東京国際ドラマアウォード 最優秀賞受賞記念『JIN-仁-』レジェンド」として、2夜連続9時間(両日とも終わり時間は未定)のディレクターズカットを放送することが決定しました。

■石丸彰彦プロデューサーコメント
この度、『JIN-仁-』を再び年末に放送する事が決定しました。
たくさんのご声援を頂き、続編へとつなげる事ができた『JIN-仁-』ですが、お陰様で放送後も東京国際ドラマアウォードをはじめ数々の賞を頂く事ができ、これも多くの視聴者の皆さんに支えて頂いたからこその結果だと思っております。
是非『JIN-仁-』の世界を、懸命に生きる江戸の人々の姿を、笑顔を、一人でも多くの人に感じて頂きたく、今回は『JIN-仁-レジェンド』という新たな形で放送する事となりました。もちろん昨年の放送時に『JIN-仁-』を観て頂いていた方にも、完結となる続編の前に、あの江戸を一足早く、もう一度感じて頂ければと思っています。


『JIN-仁-』続編決定!!2011年4月期に連ドラで完結!

2011年4月期連続ドラマとして、『JIN-仁-』の続編が決定しました。この連続ドラマをもって、物語は完結します!この知らせに際し、プロデューサーと主な出演者のみなさんからのコメントが届きましたので、ご紹介させていただきます。

■石丸プロデューサー コメント
『JIN-仁-』の続編制作が決定しましたので、ここにご報告をさせて頂きます。
キャスト・スタッフとも前作と同様のまま、「完結編」として連続ドラマを制作することになりました。放送は来年4月クールの日曜劇場です。
多くの方に支えられて最終回を迎えた『JIN-仁-』ですが、放送が終わってからもたくさんのご声援をいただき、今回の続編へとつなげる事ができました。
完結編のテーマは、「歴史の修正力への挑戦」です。
キャスト・スタッフ一同、さらなる想い、さらなる情熱を作品に捧げ、『JIN-仁-』という作品の持つ世界を全うしたいと思っています。

■大沢たかおさん コメント
『JIN-仁-』続編への挑戦は、僕の俳優史上で最も大きな決断です。
続編の制作というのは、本当に勇気がいることです。ですが、続編で描こうとしているストーリーを読んだとき、前回出演を決めた際のときめきと同様、もしくはそれ以上のときめきを感じて「これは逃げられないな」と思いました。続編を制作することによって、より前作がきらめいて、これまでご覧になっていらっしゃらなかったという方たちにも「最初から見てみたい」と思っていただけるぐらい、楽しんでもらえるような作品になることを確信しています。

■綾瀬はるかさん コメント
前作を見て頂いていた方々から続編はあるのかとすごく聞かれて、多くの方々に支えられていたことを実感しましたし、お応えできることがとてもうれしいです。
咲は優しくて強い女性で憧れるところがあるので、一生懸命演じたいと思います。

■中谷美紀さん コメント
仁先生や龍馬さんのその後を気にかけてくださっている皆様に楽しんでいただけるよう、野風と未来を大切に演じたいと思います。

■内野聖陽さん コメント
あの『JIN-仁-』の世界と坂本龍馬にまたじっくり向き合えるのを楽しみにしています。


視聴者から続編を希望する声も数多く寄せられ、様々な情報も飛び交う中、連続ドラマでの続編・完結が決定。キャストは主演の大沢たかおをはじめ、前回の共演者が集結。綾瀬はるか・小出恵介・桐谷健太・小日向文世・中谷美紀・内野聖陽らと共に、最終回のその後が描かれる。

仁の頭の痛みは何だったのか――
仁はタイムスリップして再び現代に戻るのか、それとも江戸で生きるのか――
咲の想いは届くのか――
吉原を離れた野風のその後は――
現代の未来は果たして――
そして刻々と近づく坂本龍馬暗殺という史実――

また、完結となる続編では、新たな歴史上の人物も登場。坂本龍馬・勝海舟に加え、西郷隆盛・徳川慶喜・皇女和宮など、仁が歴史の史実とどう対峙していくかも注目だ。

果たして仁は坂本龍馬を救うことができるのか!? 
神が与えた試練でもある「歴史の修正力」への挑戦となり、全ての謎も解き明かされる。

今を生きる私たちが、その祖先が、魂が、どこかで出会い繋がっていたかもしれない、
そんな江戸の町―

2011年4月、あの江戸が、帰ってくる。

そこにはこの世で一番美しい夕陽と奇跡が待っている――


なお、現在『JIN-仁-』が受賞している賞は、下記の通り。

■第4回ギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリ「JIN-仁-」
■第47回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞「JIN-仁-」
■ギャラクシー賞2009年12月度月間賞「JIN-仁-」
■放送人グランプリ2010特別賞「JIN-仁-」
■放送文化基金テレビドラマ番組賞「JIN-仁-」
■第18回橋田賞「JIN-仁-」
■第18回橋田賞「大沢たかお」
■第18回橋田賞 新人賞「綾瀬はるか」
■第13回日刊スポーツドラマグランプリ助演男優賞「内野聖陽」
■日経エンタテインメント!ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2010「石丸彰彦」
■ハリウッド・レポーター誌'10年『アジアの次世代(NEXT GENERATION ASIA)』「石丸彰彦」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 大賞「JIN-仁-」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀作品賞「JIN-仁-」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀主演男優賞「大沢たかお」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀助演男優賞「内野聖陽」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀助演女優賞「綾瀬はるか」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀作品賞「JIN-仁-」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞「大沢たかお」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞「内野聖陽」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞「綾瀬はるか」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞「平川雄一朗ほか」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞「森下佳子」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞「逢いたくていま」MISIA
■ソウルドラマアワーズ ミニシリーズ部門 優秀作品賞「JIN-仁-」
■カンヌMIPCOM・バイヤーズ・アワード「JIN-仁-」
■東京ドラマアウォード2010 連続ドラマ部門グランプリ「JIN-仁-」
■東京ドラマアウォード2010 アジア賞「JIN-仁-」
■東京ドラマアウォード2010 主演男優賞「大沢たかお」
■東京ドラマアウォード2010 プロデュース賞「石丸彰彦」
■日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門 最優秀作品賞「JIN-仁-」
■Yahoo!JAPAN「5000万人が選ぶネット番付2010決選投票」テレビ部門ドラマ賞グランプリ「JIN-仁-」
■2010年アジア・テレビジョン祭 ドラマ部門 奨励賞「JIN-仁-」
■第35回エランドール賞 新人賞「桐谷健太」

2011年 2月20現在、計33冠!


第63回ドラマアカデミー賞「最優秀賞」を受賞!

TV雑誌「ザテレビジョン」主催の第63回ドラマアカデミー賞において、日曜劇場『JIN-仁-』が、最優秀作品賞をはじめ主演男優、助演男優・女優、監督、脚本、ドラマソングとノミネートしたすべての部門で最優秀賞に輝きました!応援ありがとうございました!!

★ザ・テレビジョン 第63回ドラマアカデミー賞
・最優秀作品賞:『JIN-仁-』
・主演男優賞:大沢たかお
・助演男優賞:内野聖陽
・助演女優賞:綾瀬はるか
・監督賞:平川雄一朗、山室大輔、川嶋龍太郎
・脚本賞:森下佳子
・ドラマソング賞:MISIA「逢いたくていま」


番組プロデューサーよりコメントが届きました

本日、一部スポーツ紙にて「JIN-仁-」の映画化決定の記事が出ましたが、これは我々「JIN-仁-」のスタッフサイドがオフィシャルに出したニュースではありません。

「JIN-仁-」最終回の放送後は、お陰様で多くの視聴者の皆様から続編を希望する声を頂きました。その反響を受け、今後の事に関しては現在検討している段階です。
「映画化」などの決定している事はまだない状況での本日の記事には、我々も困惑しております。

誤った情報が流れた事で、視聴者の皆様をはじめ、関係各位の皆様にもご迷惑をおかけした事を心よりお詫び致します。

また、今後、皆様にお伝えできる事がありましたら、必ずお知らせ致しますので、どうぞよろしくお願い致します。

2010年1月29日
TBSテレビ 「JIN-仁-」番組プロデューサー 石丸彰彦


ギャラクシー賞「2009年12月度月間賞」を受賞!

日曜劇場『JIN−仁−』が、「医療の原点を考えさせるとともに、人間ドラマとしても見応えがあった。脚本、演出、美術、音楽などいずれも高水準」との理由で、ギャラクシー賞「2009年12月度月間賞」に選出されました!
皆様の応援あってこその受賞です。たくさんのご声援、ありがとうございました!!

番組プロデューサー・石丸彰彦 コメント
『JIN−仁−』を通して、いつの時代でも懸命に生きる事の大切さ、人が人を想う気持ちの美しさ、そして、人の笑顔の輝きというものを伝えられたのではないかと思います。
 スタッフ・キャスト一丸となってこの作品に全ての想いをぶつけた結果、このような評価を頂けたことに感謝致します。


DVD情報

日曜劇場「JIN-仁-」DVD-BOXが2010年3月17日(水)に発売決定!

発売元:TBS
販売元:角川映画
レンタルも同時リリース

詳しくはTBS ishopまで



藤田まことさん降板のお知らせ

日曜劇場『JIN−仁−』を応援いただいているみなさま、いつも本当にありがとうございます。このたび、実在の人物・新門辰五郎役として出演予定だった藤田まことさんが、ご病気のため降板されることとなりました。藤田さんは物語の後半に出演予定で、番組ポスターにはご登場いただいておりましたが、ドラマ撮影に入る前の健診にて「慢性閉塞性肺疾患」と診断され、残念ながら就労は不可能という医師の判断により、ドラマを降板し治療に専念されることとなりました。
以下、藤田まことさんからのコメントをお預かりしています。

過日、定期健診を受けた結果、慢性閉塞性肺疾患と診断され、この度TBSドラマ『JIN−仁−』の出演を断念せざるを得ない状況となりました。
作品の魅力に加え、スタッフ・出演者の皆様との出会いを楽しみに撮影の日を心待ち致しておりましたが、断腸の思いであります。降板により、スタッフ・出演者・関係各位の皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。しばし治療に専念し、一日も早い復帰に努めて参る所存でございます。
今後ともなにとぞご厚誼の程、宜しくお願い申し上げます。

藤田まこと

これを受け、番組では中村敦夫さんに新門辰五郎役をお願いさせて頂くこととなりました。
中村さんからは「よく知られている歴史上の人物なので、皆さんのイメージに添えるように演じたいと思います」と、ドラマ『JIN−仁−』出演への意気込みを頂いております。
藤田さんの想いを受け継ぎ、そして藤田さんの一日も早い回復をお祈りしつつ、気持ちを新たにスタッフ・キャスト一同ドラマのクライマックスに向け励んで参りますので、今後とも応援のほど、宜しくお願い申し上げます。

TBS 日曜劇場「JIN-仁-」ドラマスタッフ一同


サウンドトラック発売決定

TBS系 日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラックの発売が決定しました。

音楽:髙見 優・長岡成貢
商品番号:NQCL-2032
発売日:12月2日(水)
価格:¥2,500(税込み)



メインテーマ曲配信決定

TBSメロディにて日曜劇場「JIN-仁-」メインテーマ曲を独占先行配信中!
アクセスは、メニュー⇒TV⇒TBS⇒TBSメロディまで。

QRコード

主題歌情報

MISIAさんの新曲「逢いたくていま」が『JIN-仁-』の主題歌に決定しました。

<石丸プロデューサー コメント>
ドラマの壮大なストーリー・画をイメージして音楽を考えた時、圧倒的な力強さと切なさを持つMISIAの歌声しか頭に浮かんできませんでした。
誰もが懸命に生きた江戸−、いつの時代にあっても変わらない人が人を想う気持ち−、、、そしてどこか懐かしく切ない、そんな空気を音でも表して欲しいと思い、MISIAらしい壮大なバラードを作って頂きたいとお願いしました。
出来上がった楽曲を聴かせて頂き、ドラマに対しても自信が持てました。必ずやドラマを盛り上げてくれることでしょう。