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スペシャル

 

最終アフレコレポート


最終回を終えた「苺ましまろ」の声優さんのコメントをご紹介します。

―― キャラクターを演じてみての感想をお願いします

  • 能登麻美子さん
    コッポラという名前がすごく好きになりました(笑)。ずっと可愛い子だと思っていたんですけど、演じていくうちに、どんどん楽しくなっていく、そんな女の子でした。みんながあってのアナ。とても楽しく演じさせていただきました。
  • 千葉紗子さん
    毎回、回を追うごとに自分の小学生時代を見ているような、そんなアフレコでした。千佳を演じていると自分の小学生時代を思い出します。可愛いキャラでお別れするのがとても寂しいです。
  • 川澄綾子さん
    4人の中でいちばん幼くて、いちばん純粋な女の子。茉莉ちゃんは5年生だけど、自分の中ではそれよりも幼い印象で演じていました。自分とは似ていないと思っていた茉莉ちゃんですけど、いじられてあたふたしているようすは、今思えば彼女に引っ張られていたのかな……と。
  • 折笠富美子さん
    台本を頂いて読むのがとても楽しくて、美羽ワールドへようこそ! といった気持ちで、美羽ちゃんの世界に入っていくのがおもしろくてワクワクしていました。毎回、毎回、川澄綾子をどう笑わせようか、そう思いながら、楽しくて仕方がなかったです。
  • 生天目仁美さん
    かわいい子が大好きなのは変わらずに、より出すことができたかな。大好きな小学生たちなので、愛でる気持ちでいっぱいで、これからも愛で続けたい思いでいっぱいです(笑)。
  • 皆川純子さん
    シュールな作品にあって、シュールな存在。異彩を放つ、圧倒的な存在感はすごいなと思います。ギャグ作品なので痛くならないように演じるのは難しかったところです。
  • 近藤孝行さん
    ギリギリの台詞が多かったです(笑)。度が過ぎると問題になる台詞も多かったのでバランスを取るのが難しかったです。地味ですけど、難しい役だったと思っています。
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