SDGs
「地球を笑顔にするWEEK 2022春」
5月2日(月)~5月6日(金)
5/2(月)

「おいしさ」と「農園」を次世代へ 飲料メーカーの国境を越えた紅茶農園支援
みなさんご存じの「午後の紅茶」、
そのおいしさを支えているスリランカの紅茶農園を取材。
「おいしさ」と「農園」を次世代につなげていく飲料メーカーの取り組みを紹介します
飢餓をゼロに
働きがいも経済成長も
陸の豊かさも守ろう
パートナーシップで目標を達成しよう
5/3(火)

パンダの“食べ残し”が人とパンダを幸せに!?「パンダバンブープロジェクト」
1頭あたり1日に20~30キロの竹を食べるパンダ。
食べるのは主に枝葉で、竹幹は残すんだそう…。
そんなパンダの“食べ残し”を有効活用する取り組みが、和歌山アドベンチャーワールドで行われています。
パンダの竹が様々な商品に変身!さらに里山の保全にも繋がるといいます。
人もパンダも幸せに!?パンダとともに未来を創る「パンダバンブープロジェクト」とは?
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
陸の豊かさも守ろう
5/4(水)



安定的エネルギー供給の未来へ ~電気自動車の可能性~
私たちの生活に欠かせないエネルギーの安定供給がいま、大きく揺らいでいます。
資源高騰などによって電気料金の大幅な値上がりに見舞われたり…
地震や台風で大規模停電の一歩手前まで追い込まれる事態に直面したり…
当たり前ではなくなったエネルギー供給の「もしもの事態」に「いつものクルマ」で備える。
電気自動車の新たな可能性を発見します。
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
産業と技術革新の基盤をつくろう
住み続けられるまちづくり
気候変動に具体的な対策を
5/5(木)

直球質問!日本の子どもたちが見たウクライナ侵攻
SDGsの17の目標には「平和と公正をすべての人に」というテーマがあります。
ウクライナへの侵攻により、多数の子どもたちが被害に遭っています。
日本の子どもはこの事態をどのように見ているのでしょうか?
ひるおびは、募金活動を通じてウクライナへの支援を呼びかけている学校に取材。
番組でおなじみの専門家が出前授業を行い、子どもたちが抱いている質問に答えます。
こどもの日にテレビの前のお子さんも「平和」について一緒に考えてみませんか?
平和と公正をすべての人に
5/6(金)

今Z世代が注目!「身近な◯◯◯が地球を救う!?」
身近な“あるもの”が土壌汚染やCO2排出など深刻な環境問題を引き起こしています。
その問題を解決するべく、製紙メーカーやファッション業界が大奮闘、
レターセット、卒業証書からトートバッグにデニムまで、さまざまな商品に大変身!
SDGsに関心が高いZ世代も制作に携わるなど、共感の輪が広がっています。
貧困をなくそう
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
陸の豊かさも守ろう