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第448回2005年05月22日
イスファハーンのイマーム広場(イラン)
遺産名:
イスファハーンのイマーム広場
Meidan Emam, Esfahan
所在地:イラン(Iran (Islamic Republic of))
分 類:C(i)C(v)C(vi)
登録年:1979
放送日:2005年05月22日
放送回:第448回
イスファハーンのイマーム広場
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シルクロードのオアシス都市・イスファハーンは、16世紀、サファビー朝ペルシアの都となり、大規模な都市計画に基づき生まれ変わった。東洋と西洋をつなぐ交易拠点としての巨大な経済力を背景に、当時の世界でパリと並び称される大都市となった街の中心が、イマーム広場だった。
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イマーム広場は、政治・経済・宗教の中心となるべく作られた。ここに聳えるイマーム・モスクは、この時期のイラン建築を代表する壮大な傑作で、古くは「王のモスク」と呼ばれていた。
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偶像崇拝を禁じるイスラーム世界の中で、シーア派は寛容であり、独自の美術が発達した。宮殿の壁などにはシルクロードの香りを湛えた優雅な人物画が多く描かれ、18世紀以前の西洋絵画にも多大な影響を与えた。
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イスラーム・シーア派最大の宗教行事「アシューラー」。預言者ムハンマドの孫、イマーム・フセインの殉教を悼み、イラン全土が喪に服す。殉教者の痛みを追体験するため、男たちは泣きながら自らの胸を叩き、体を鎖で打ちながら街中を行進する。
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