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第108回1998年06月14日
ハバナの旧市街と要塞(キューバ)
遺産名:
ハバナの旧市街と要塞
Old Havana and its Fortifications
所在地:キューバ(Cuba)
分 類:C(iv)C(v)
登録年:1982
放送日:1998年06月14日
放送回:第108回
ハバナの旧市街と要塞
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旧植民地総督邸。ハバナは16世紀から19世紀末まで、スペインの新世界における植民地政策の拠点であり、貿易の中心地であった。旧市街には、植民地時代をしのばせるバロック様式の建築物が多く残され、キューバ政府も文化財としての保護措置を講じている。
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モロ要塞。カリブ海交易の中心であったハバナには、多くの財宝船が寄港したため、海賊の格好の標的であった。16世紀から18世紀にかけて、いくつもの堅固な要塞が建設され、港を守った。現在も要塞は浜辺にそそり立ち、ハバナの景観の主役になっている。
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19世紀建造のガルシア・ロルカ劇場。かって社交場としても使われたホールは、ヨーロッパから取り寄せた大理石をふんだんに使い、贅沢な建築美を見せる。現在は、バレエ公演やコンサートが開かれるハバナの音楽芸術の中心地となっている。
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旧市街の中心にあるバロック様式の大聖堂。ハバナはかってカリブにおける重要な司教座が置かれていた。カトリックは社会主義政府と対立し革命以後、教会への参拝が反政府的とみなされ、大聖堂を訪れる人も少なくなっていた。しかし、1998年の聖ヨハネ・パウロ2世のキューバ訪問以来、政府とカトリック教会との和解が進められた。
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