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財務捜査官 雨宮瑠璃子7 2012.7.30OA

あらすじ

居酒屋の店長・板垣正明(松川貴弘)が殺された。店は全国展開する外食産業会社の系列で、板垣は何者かに毒を盛られたようだ。「店長は会社に殺された」という匿名のメールが警察に届き、捜査一課の刑事・村上徳郎(柳葉敏郎)と五十川圭(若山慎)が捜査を開始する。
板垣が売上げを横領していた疑いがあり、急成長している会社自体にも様々な疑惑がある事から、捜査二課の財務捜査官が会社を調べることになった。藤堂房雄(伊武雅刀)室長は、新任の佐山隆一(益岡徹)係長に捜査の指揮を任せる。雨宮瑠璃子(浅野ゆう子)と佐山が捜査のため訪れた居酒屋に村上も来ており、その時、村上と佐山が同期だと知り、瑠璃子は驚いた。
さて、瑠璃子と松下静夫(梨本謙次郎)、中島幸太(津田寛治)たちは応酬した膨大な書類と格闘するが、殺人事件につながる手がかりは発見できなかった。ところが板垣の上司・田所慶介(乃木涼介)とさらに専務・石黒卓也(日野陽仁)が相次いで殺された。経理担当の重役・三原佐和子(有森也実)も階段で突き落とされ怪我を負った。次々と社員たちが死傷する事態に、一代で会社を築いた漆原正康(中丸新将)社長とその妻・久代(鷲尾真知子)は動揺を隠せない。そんな中、佐山は社長秘書・徳永美鈴(滝沢沙織)の動きに注目する。一方、村上も独自の捜査で事件の真相に迫りつつあった。
やがて、殺された田所と負傷した三原が、10年前に世間を騒がせた大型詐欺事件の加害者だったことが判明する。佐山はその事件の捜査を担当していたが、詐欺の被害者が自殺した上に、事実を徹底解明できなかったことが心の傷となって残っていた。瑠璃子と佐山は詐欺事件が今回の連続殺人に大きな影を落としていることに気付くのだった…。


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