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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ46 特急『草津』殺人迷路 2012.1.9OA

あらすじ

十津川警部(渡瀬恒彦)のもとに六本木のホステス、井岡さつき(大平奈津美)から奇妙な手紙が届いた。手紙には、さつきが暴漢に襲われたところを十津川が救い、その後、十津川と二人で草津で楽しい休日を過したと綴られていた。ところが十津川には全く身に覚えのないことだった…。
だが、手紙が届いた一週間後、さつきが自宅マンションで毒殺されて発見された。捜査を開始した十津川は、さつきの部屋に残っていた一枚の写真に注目する。そこには北軽井沢の山中でサバイバルゲームに興じる男5人と女5人が写っていた。写真の男は国会議員の若杉健三郎(清水紘治)病院理事、裁判官、ロック歌手、女は六本木のクラブのママ北川悦子(根本りつ子)とさつき、そして同僚のホステス3人である。
十津川と西本刑事(堤大二郎)が悦子に事情を聞くと、写真に写っていたホステスは皆すでに店を辞め、行方が分からないと素っ気無く答え、クラブのマネージャー杉浦トオル(國本鍾建)も威圧的な態度で十津川たちを睨みつける。結局、クラブでは何も手がかりがつかめなかった。それでも小西刑事(中西良太)の懸命な捜査で、ホステスの一人、三島夏樹(上田眞央)を発見する。夏樹はゲームに参加した男女10人はいかがわしい関係だったと十津川に打ち明け、行方不明のホステスは殺されたのではないかと、怯えた表情で語る。
一方、十津川と亀井刑事(伊東四朗)は殺されたさつきからの手紙で発覚した“ニセ十津川”が再び草津に現われたという情報を受けて現地に向かう。十津川たちは、“ニセ十津川”は、フリージャーナリストの市原敬一郎(※市原敬一郎は偽名、本名は岩間勝彦)(渡辺いっけい)であることを突き止めた。市原によると、妹の弥生(斉藤レイ)もゲームに加わったホステスの一人で、行方が分からなくなっている妹とホステスたちの行方を追っているのだという。
やがて弥生と行方不明のホステス、井上美奈(藤本りせ)が無残な死体となって別々の場所で発見された。これでさつきを含め、ゲームに参加した3人の女が殺されたことになる。刑事たちは同じゲームに興じた男たちのアリバイを探り始める。その最中、殺された美奈が持っていたビデオカメラが山中で発見された。カメラにはゲームの様子と共に事件の真相に迫る驚きの事実が記録されていた!


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