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万引きGメン・二階堂雪18「緊急遺言」 2009.8.17OA

あらすじ

二階堂雪(木の実ナナ)はスーパーで万引きなどを取り締まるベテラン保安員。一人娘がようやく嫁ぎ、今は気の良い夫・透(角野卓造)と二人暮らしだ。
ある日、雪(木の実ナナ)は店内の監視モニターをチェック中、以前一度万引きをするのではと気にかけた客・名倉幸造(樋浦勉)が来店しているのに気づき、幸造のいる売り場に様子を見に行く。すると不意に幸造は雪の目の前で意識を失い倒れてしまう。雪は慌てて応急処置を行い、病院へと搬送。脳出血で倒れた幸造は病院でどうにか意識を取り戻すが、自分の命に危険を感じたのか遺言を伝えたいと言い出す。幸造の処置に当たっていた医師の瀬尾(尾崎右宗)は"死亡の危急に迫った者が遺言をしようとする時は証人三人以上の立会いを以って、その一人に遺言の趣旨を口授してこれをすることが出来る"という民法976条の一般危急時遺言に基づき、居合わせた看護師の真紀(吉村涼)、そして雪を証人にして幸造の遺言を作成。幸造は水産会社の社長で、遺言の内容は財産と会社の相続についてだった。雪は駆けつけてきた幸造の息子・剛(伊嵜充則)、娘の貴子(大沢逸美)、娘婿の春日達也(春田純一)から礼を言われ病院を去るが、翌日、春日から幸造の遺言内容を教えて欲しいと声をかけられる。幸造が亡くなっていないにもかかわらず、遺言を気にする春日の態度に呆れた雪は遺言内容を教えずその場を立ち去るが、その直後雪は車から故意に轢かれそうになる。翌日、雪は緊急遺言に立ち会った瀬尾が殺されたと知り、自分も命を狙われたのではと愕然となる。瀬尾の葬式に赴いた雪はそこでもう一人の証人・真紀と遭遇、真紀から瀬尾が生前、交際していた真紀を捨て、病院長の娘と婚約したことを告白され、雪はそんな真紀を慰める。
数日後、真紀の母で末期がんを患っている美佐子(星由里子)が友人の日吉(秋野太作)に付き添われて雪の元にやって来る。美佐子は雪が真紀を慰めてくれたと礼を言いつつ、実は幸造が自分や日吉の古くからの友人だったと告げる。


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