日立 世界ふしぎ発見!

毎週土曜日 よる9時〜

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2021年8月28日 よる9時から放送

第1605回

極寒のミステリー大陸 南極

ミステリーハンター

比嘉 バービィ(ひが ばーびぃ)

ペルーで生まれ、5歳より日本で暮らす。モデルとして数々のファッション誌や広告、CMなどで活躍し、現在は英語とスペイン語を活かしてタレントとして活動している。特技は、ダンス、バレーボール。
ミステリーハンターは今回で27回目(スペシャルの回は含まず)。

ミステリーハンター

白石 康次郎(しらいし こうじろう)

1967年東京生まれ鎌倉育ち。26歳でヨットによる単独無寄港無補給世界一周の史上最年少記録(当時)を樹立。数々のヨットレースやアドベンチャーレースで活躍し、2020年には過酷な地球一周ヨットレース「Vendée Globe」を走破。アジア人初の快挙を成し遂げる。
子供達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動にも積極的に取り組んでいる。

これまでは冒険家や研究者など限られた人しか行けなかった南極。
しかし最近では旅行ができるようになり注目を集めています。
今回は2019年に南極上陸を果たしたミステリーハンターの比嘉バービィさんとあの冒険家が南極の旅へご案内!

今回のテーマはミステリー大陸・南極?

南極は簡単に行くことのできない、最後の秘境といわれてきた場所ですよね。2年前の取材では、それが今や豪華客船で旅することができるという驚きと共に、南極の様子をレポートしました。でもこの場所には、まだまだ未知の世界が広がっていて…!そこで今回は一歩踏み込んだ南極についてレポートします!

南極の魅力を一緒に紹介してくれるのは…

ヨットで南極の海を4度も制した海洋冒険家でプロセーラーの白石康次郎さんです!冒険家はなぜ南極に強くひかれ、そこを目指すのか…。本当に限られた人にしか分からない、その生の声が聞けることはそうありませんし、すごく貴重なことだと思いました。

また私が豪華客船で南極へ行って動物を見るのと、過酷な状況の中でヨットを操りながら動物たちと遭遇するのは、やっぱり全く別のもの。南極というミステリアスな場所を目指して行った冒険家たちの気持ちや、その目を通した南極の様子を、白石さんが代弁してくれるんです。海の状況から読める歴史のお話があって、私もその海の厳しさを体験していたけれど、想像もしなかった内容に驚きました!

2020年に過酷な世界一周の
ヨットレースを走破したヨットで海へ

過去、現在、未来
地球について南極が見せてくれるもの

南極は生き物たちの楽園ですが、実はまだ私たちの知らない生命体も発見されています。今回はそんな生き物をはじめ、南極に秘められた未知の分野を研究されている方たちを取材しました。例えば極地研究所では、南極の氷をボーリング調査で掘り出したものを、マイナス20度以下の保管庫で特別に見せて頂きました。見た目は筒状の氷ですが、それが物語ることや、氷の持つ今後の可能性についてのお話にはとてもワクワクして…!

見どころは?

今、SDGsが注目されていますが、南極はそこに大きく関わってくる場所だと思います。白石さんが南極の海で、自分たちは宇宙の一部だと感じた時のことを話して下さるのですが、今回の取材ではまさにそれを実感するような発見も!南極は宇宙にも繋がっていく壮大な場所でもあって、知れば知るほど広がっていくその奥深さに驚かされるんです。誰もが魅了される場所として、南極はあり続けるんだろうなと思いました。

宇宙に繋がる研究は生命誕生の
謎に迫る壮大なプロジェクト!?

さらに普段見られない南極・昭和基地での
生活を紹介してくれるある人物のもとへ!

こぼれ話

ミステリーハンター・比嘉バービィさんに聞いた
取材のこぼれ話をご紹介!

やっぱり海の男!

これまでは番組で拝見していた白石康次郎さんと、今回一緒にレポートできるのはとても楽しみでした。そして実際にお会いして撮影が進んでいくと、クエスチョンを出す時になって噂通りの様子に!?ものすごく緊張されているのが伝わってくるんです。「こういうの苦手なんだよー」と言いながら一生懸命に取り組まれる姿は、失礼ながらお茶目だなと(笑)。でもその白石さんがヨットではまるで別人に…。

白石さんのヨットで三浦半島沖へ

ヨットにはロープが100種類程はあって、その説明の後、操縦を始められるといきなり表情が変わったんです。世界一周した男、白石康次郎さんだと思いました。その特別な雰囲気の中、セールが色々動くので自分の立つ場所も限られていて、経験のない緊張感を味わう貴重な体験でした。

また海に出る前に、トイレは我慢しないようにとバケツを手渡して下さったのですが、今回は使わずに取材を終えました(笑)。でも実際にレースで海に出て、トイレどころか寝る場所や十分に休む時間もない中で過酷な世界一周に挑むというのは、闘争心や目標達成へかける思いだけなのだと感じました!

氷の上を暴風が雪を巻き上げながら
吹き荒れるブリザードを体験!

夏にしてさむーい経験をした、南極のブリザード体験は面白かったです。ご協力下さった「アインシュタインラボ」の先生に、冷たい空気にはどういう現象があるかを教わり、その現象がどうして起こるのか質問もされながら、実験が進められるので原理をとても理解しやすかったです。子供心を思い出させてくれる楽しさや面白さがありました。

□理科実験教室「アインシュタインラボ」
物理、化学、生物など様々な分野の理科実験を通して、子供たちの「発見できる力」の育成を目指す。
住所 横浜市金沢区谷津町347-2 第2オオサワビル1F・4Fほか、分校あり

※情報は2021年8月現在

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