日立 世界ふしぎ発見!

毎週土曜日 よる9時〜

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2022年1月29日 よる9時から放送

第1623回

今年こそ行きたい!
ニューヨーク♡ニューライフ

出演者

草野仁、黒柳徹子、野々村真、出水麻衣(TBSアナウンサー)
土屋アンナ、稲葉友、岡田圭右(ますだおかだ)

ニューヨークの今を
現地在住の日本人大学院生がレポート!

ミステリーハンター

河村 早規(かわむら さき)

奈良県出身。2019年からニューヨークで演劇を学んでいる。「NY アクターズスタジオ」の大学院に通いながら、既に舞台演出家としても活躍中。ミステリーハンターは今回が初めて。

アメリカの経済、文化、観光の中心都市・ニューヨーク。新型コロナウイルスによる甚大な影響を受けたこの都市は今、日常を取り戻しながら、新たなトレンドやライフスタイルがたくさん生まれているといいます。今回レポートしてくれるのは、現在ニューヨークで演劇を学んでいる河村早規さん。一体、どんな発見が?

ニューヨーク・マンハッタン
コロナ禍を通して早規さんが感じたことは?

私は23年間日本に住んでいたので、日本のカルチャーの方がもちろん近いのですが、新型コロナのパンデミック後に特に感じたことがありました。大都市ニューヨークのコミュニティ感というか、地域の人たちが「お互いに支えあっていこう」とするところです。大都市で感じるような寂しさを、あまり意識させないコミュニティが、NYは意外と強いのではないのかと。取材中も実際に行動されている方と出会って、ごく自然にやっている人がとても多いことに気づきました。

街の復興もニューヨークならでは!?
キーワードは“エンタメ”

ニューヨークにはクライスラービルやロックフェラーセンターなど、展望フロアのある高層ビルが多いですが、取材したのはこれまでと一味違う新名所のようなビルです。ニューヨークで4番目の高さもさることながら、展望台は体験型というか、まるで空を歩いているような感覚やスリルが!五感を刺激する仕掛けもあって、ニューヨークシティを体験している感じが、大きな特徴だと思います。

訪れるにはスカートやヒールは禁止
靴にカバーを付けるなど不思議なルールが

ブロードウェイで取材したのは
グラミー賞を2度受賞した人物?

エレクトロニック・ミュージック・デザイナーのヒロ・イイダさんです。ブロードウェイ規模の大きな演劇が、どういう仕組みで行われているのかはあまり知られていないところですが、その中でもヒロさんの職業は特に珍しいと思います。ブロードウェイで引っ張りだこのヒロさんが、どんな風に仕事をされているのか、これはぜひみなさんに知って頂きたい部分です!

若者世代のニューライフが見えてくる?
ブルックリンのフリーマーケットへ!

このフリーマーケットは私も行くことが多いので、ご紹介できてとても嬉しかったです!ニューヨークというと、今回取材をした高級高層マンションなどがあって、桁外れのお金持ちがいるとか、発展した土地という側面があると思います。ただ住んでいる人は意外とローカルで、コミュニティ感もあって、古いものを大事にしている、その日常に触れられたのはすごく良かったと思っています。

ブルックリンでは早規さんの
お友達もレポートに参加!

新たなライフスタイルや
トレンドも色々レポート!

またブルックリンの中でも特に今注目のエリアで、ジャパンビレッジを取材しました。純粋に日本人としてこの場所があるのは嬉しいですし、そこには本当の日本のお酒が楽しめるお店も!ニューヨークには日本の食や文化の好きな人が一定数いて、彼らは大体マニアのレベルなので(笑)、日本のものを食べるならやっぱりお酒、という人を結構見かけます。多分今はそういった正しさがとても大事なんだと思います。特にBLMなどの人種差別抗議運動やダイバーシティ(多様性)について語られる中で、その文化の伝統的なものに対して忠実であろうとすることが大切になっています。

早規さんが思う今回の見どころは?

取材する中で一番強く記憶に残ったのは、ヘリコプターに乗ってマンハッタンをバーッと見渡したことです。その時にニューヨークはやっぱり特別な都市だと感じました。ビルの数が圧倒的で、そこにプラスして、セントラルパークをはじめ1700以上もの公園が市内に点在…。本当に様々なものが、絶妙なバランスで共存しているのを実感しました。今回はそんな特徴を捉えてご紹介するので、ニューヨークの色んな側面を発見できるところが、見どころかなと思います。

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