日立 世界ふしぎ発見!

毎週土曜日 よる9時〜

バックナンバー

2020年10月10日 よる9時から放送

第1570回

いつかは行きたい世界遺産
マチュピチュ徹底解剖

ミステリーハンター

坂本 三佳(さかもと みか)

1980年9月13日生まれ。ミステリーハンターとして20年!世界各地の思い出を収めた写真展や講演会も開催。また女優としてもドラマ、映画で活躍中。オフィシャルウェブサイトは、「Mika Sakamoto -Around the World-」

ミステリーハンター

宮地 眞理子(みやち まりこ)

1978年2月27日生まれ。神奈川県出身。女優として映画、TVドラマ、舞台などに多数出演するほか、CM、雑誌等でも幅広く活躍。趣味はボディボードと映画鑑賞。「映画は本当に大好きですね」との言葉通り、映画雑誌に連載を持っていたこともあり、自身でも「RAILWAYS」('10年)、「誘拐ラプソディー」('10年)に出演。ドラマではTBS「温泉へGO!」('08)にレギュラー出演する。

次回の「世界ふしぎ発見!」は、南米ペルーのマチュピチュ大特集。これまで取材からその魅力と謎を一挙大公開します!ミステリーハンターの坂本三佳さん、宮地眞理子さんに取材をした時の思い出を教えて頂きました。

実際にこの目で見てさらに納得!
世界中の人が憧れる
世界遺産マチュピチュ

「取材する前に写真集や映像で何度も見ていましたが、初めて目の前にした時は感激しました。周囲の山々、そして圧倒的な広さの遺跡…心から美しいと感じました。特に遺跡の規模の大きさは驚きで、想像を遥かに超えていました。まさしく天空の都市ですね。そして遺跡の中を見ていくと、その精巧さに感動しました。と同時に、このような山の上によく造れたなと(笑)。ここから落ちたら命はないなという場所がけっこうあるのです(笑)。だからこそ俯瞰で遺跡を眺めると、他に類を見ない神秘的な雰囲気と美しさがあるんですよね」(坂本さん)

「マチュピチュは、遺跡に行くまでも楽しいワクワク感がありました。特急列車に乗って、だんだん景色が山深くなり、麓の町に着いたら今度はバスでつづら折りの山道を上り、さらに歩いて遺跡のゲートまで。そして、ついに来た!あのマチュピチュ!です(笑)。美しさはもちろん、想像を超える迫力でした。感動しましたね」(宮地さん)

クスコからマチュピチュを走る
豪華列車ハイラム・ビンガム号

「インカ道を歩いてマチュピチュを目指すという取材も印象的でした。途中に遺跡もあって、遺跡でキャンプをした時もありました。朝、私すごい所で歯磨いてるなと思ったことを覚えています(笑)。マチュピチュもそうですが、インカの遺跡は精巧な石積みの美しさはもちろんですが、当時の人たちの暮らしが感じられ、想像できるところも魅力だと思います。それでいて神々しさもあるんですよね」(宮地さん)

インカ帝国の繁栄の秘密を探るため
訪れた場所には…

美しい円形の遺跡の驚きの使用法とは?

「一度、インカ道で遺跡から麓の町まで歩いて帰ったことがあるんです。夜の遺跡を撮るため、私は下山することになって。本当は残りたかったのですけどね(笑)。定期バスがもうない時間で、コーディネーターさんと2人でインカ道を歩きました。その時、山の中で蛍が飛んでいて、ここは水のきれいな所なんだなと思いました。マチュピチュでは、ふと遺跡が造られた当時にタイムスリップしたような気分になるのですが、この時もそうでした。そして一度は行ってみたい世界遺産に、私は3度も行かせて頂いたのですから、とても贅沢な体験をしたと思っています」(坂本さん)
「ミステリーハンターになってからずっと、みなさんにマチュピチュへ行った?と聞かれます(笑)。憧れナンバーワン世界遺産は、そんなことからも実感していますが、実際にこの目で見て、期待を裏切らない本当に素晴らしい遺跡だと思います!」(宮地さん)

こぼれ話

坂本三佳さん、宮地眞理子さんのペルー取材こぼれ話をお楽しみください。

マチュピチュへ出発前にご用心!

「マチュピチュは、標高2400メートル。高所ですので、高山病の症状がでないか心配な方もいると思いますが、案外平気なんです。でもマチュピチュへ向かう玄関口のクスコで体調を崩す人は多いですね。クスコの標高は3400メートルで、富士山くらい。私は頭痛がしました。ペルーは食事がとても美味しいのですが、身体が高所に慣れていない時は、食事やお酒は控えめにした方がいいと思います。私はクスコの取材中、和食レストランで作って頂いたおにぎりのお弁当をしっかり食べてしまって頭痛が酷くなっていまいました(笑)。明日はマチュピチュへ行くのに大丈夫かな、と不安だったのですが、翌日列車に乗り、マチュピチュに到着する頃には頭がスッキリしていてちょっとびっくりしたのを覚えています。約1000メートルの差は大きいのですね」(坂本さん)

どこで何を食べても美味しい!

「私は7回ペルー取材をしていますが、毎回食事で元気を保つことができたと思っています。本当に何を食べても美味しいんです!コーディネーターさんおススメのレストランはもちろんですが、取材をさせて頂いたお母さんの伝統料理、それからサービスエリアで食べたご飯に焼き魚をのせたシンプルなプレートも美味しかったですね。豊富な野菜、肉、魚介と日本人の好みに合っているのかもしれません。レストランで料理を待つ間、お通しのような感じでジャイアントコーンが出てくるんですよ。それをつまみながらビールを飲んで食事を待つのも大好きでした(笑)。私にとってペルーに来た!と実感できるひとときです」(宮地さん)

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