日立 世界ふしぎ発見!

毎週土曜日 よる9時〜

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2020年2月8日 よる9時から放送

第1542回

はるな愛が迫る!令和最初の世界遺産
東南アジア2大ミステリー ミャンマー&ラオス

ミステリーハンター

はるな 愛(はるな あい)

大阪府出身。タレントとしてバラエティー、ラジオ、ライブなど幅広く活躍。趣味は、釣り、料理、ゴルフ、サーフィン、映画鑑賞。特技は、エア芸、ジャズダンス、ピアノ、トランペット。
公式ブログ「AI am a girl」。
ミステリーハンターは今回初めて。

次回「世界ふしぎ発見!」では、はるな愛さんがミステリーハンターに初挑戦!ミャンマーそしてラオスで、昨年登録されたばかりの世界遺産をレポートします。憧れていたというミステリーハンターになって、はるなさんにはどんな発見や出会いがあったのでしょうか?

いつもは解答者としてスタジオを盛り上げてくれる
はるな愛さんがミステリーハンターに!

これまでさまざまな場所へロケに行かせて頂きましたし、ロケは大好きです。それでも「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターというのは特別で、小っちゃい頃から、言うよね〜(笑)、テレビでお仕事させて頂くずっと前から憧れていました。ですから、ミャンマーもラオスも初めて行く国でしたが、現地へ行ったらすべて身を任せて、どんなことにもひるまず立ち向かおうと思いました。
テレビで外国を見ている時は、こんな所があるんだ、めずらしいな、素晴らしいな、で終わるのですが、実際に訪れてみるとそれぞれの国にはマナーやルールがありますし、またちょっと危険な所もあると思うのです。そんな中でも、いつも笑顔でその国の魅力をレポートしているミステリーハンターは、本当に凄いなと思っていました。そして今回私も挑戦させて頂いて、これこそ好きな仕事だったんだと思いました。

ラオスのマーケットでレポート
レトロなドレスの訳は!?

世界三大仏教遺跡!
無数のパゴダ(仏塔)や寺院が建ち並ぶ
ミャンマーのバガンへ

ミャンマーのロケは、ちょうど年末年始にかけてのスケジュールだったので、新年早々に素晴らしい体験をさせて頂きました。広大なバガン遺跡の中に建つ数えきれないほどのパゴダや仏教寺院…。どの場所から見ても素晴らしい絶景でした。そしてそのほとんどが、ミャンマーの人びとの寄進によって建てられたということにも感銘を受けました。ミャンマーでは、一握りのご飯と少しの親孝行、そしてあとは仏様にお返しするという考えが根付いていて、寄進はごく普通のことと聞き、考えさせられました。私もけっこう家族や友人知人のためにお金を使う方なんですが、そういうのとは違う。老後一人だと不安やな、年金も少なそうだし貯めとかないとなんて考えてしまう自分が恥ずかしくなりました。

バガンの仏教寺院

そしてもちろん、バガンの美しさにも感動しました。元旦の朝には、気球に乗って上空から遺跡を眺めたのですが、本当に感激しました!一緒に気球に乗ったカメラマンさんが恋人に思えるほど興奮状態で(笑)。一斉に空へ飛び立つたくさんの気球も壮観でした。また気球は時々熱気を送るための音はしますが、基本的には無音で、空から地上を眺めていると鳥になったような気分!私が以前日本で乗った気球は、ロープに繋がれていて20メートルくらい上がって終わりだったのですが(笑)、今回は空を飛ぶ気持ち良さを満喫できました。

「元旦にこんな美しい景色が
見られて幸せです!」(はるなさん)

またミャンマー土着信仰の寺院タウン・カラッも印象的でした。岩山の頂上に聳える黄金の寺院がとても幻想的でしたし、お寺までの777段の階段を上っていく時がめっちゃ楽しかったです!何度もお参りに来ているという77歳のおばあちゃんとお話をしながら、一緒にサルにバナナをあげたり、子どもたちにもお菓子をあげたり…。今回のロケで一番お金を使った所かも(笑)。そして土着信仰の寺院の近くには、ナッカドーという巫女さんのような人たちがいるのですが、その多くが私と同じオネエで、お話ができて嬉しかったです。とても心に響くお話も聞かせて頂きました。

仏教と並び篤く信仰されている土着信仰
タウン・カラッはその総本山

ラオスでは無数の巨大な壺!
ジャール平原巨大石壺群

パリのものとそっくり!?
はるなさんはマリー・アントワネット!?

ラオスの巨大石壺群は、ミステリーに溢れた所でした。大きな石をくり抜いて造られた壺は、お墓だと言われています。約1000年前のものだそうですが、考えれば考えるほど謎が深まる遺跡でしたね。研究者の方たちの説になるほどと思いながらも、私なりにどうしてこんな大きな壺を造ったのか、どうしてここに壺を持ってこようと思ったのか考えたのです。でも、わからない。何でもある、あり過ぎるくらいの環境で生活しているから、あれもない、これもないという1000年前の人たちの感覚というのが、簡単に想像できないんです。それが少し切なかったですね。

ジャールとはフランス語で
壺を意味する

ジャール平原の人たちには壺で
お酒を発酵させる伝統がある

ミャンマーのバガン、ラオスの巨大石壺群、共に素晴らしい世界遺産でした。そして建造物を造った当時の人たちは、シンプルに生きていたからこそ今よりもっと自由で心軽やかだったんじゃないかと感じました。だからこそあれだけのスケールのものを造れたんじゃないかと。昔の人と同じようにとはいきませんが、欲をかけばかくほど生き方も人間関係も難しくなる(笑)。朝日を喜び夕日に感謝するような気持ちを忘れちゃいけないと、現地で新年を迎え、貴重な数々の体験を振り返りそう思いました。えっ!?パリでミステリーハンター?!マリー・アントワネットのドレス着てベルサイユ宮殿!!!馬車に乗って♡♡♡行きたぁ〜い!!

こぼれ話

ラオスのスパリゾートをご紹介します。はるな愛さんの露天風呂体験こぼれ話と共にお楽しみください。

これぞミステリーハンター!と感じた
ラオスの温泉体験

子どもの頃に、河原を掘って自分の湯舟で楽しめる温泉によく行っていたんですよ。ですからラオスの川の温泉に入るのも楽しみにしていました。ナムウンノイ温泉は、熱い源泉に川の水を入れて適温にするタイプの露天風呂でしたが…。川の水量が多かったのか、湯舟に適温の所はなく、源泉の近くはめっちゃ熱く、川側は冷たい、ワイルドかつナチュラルな状態でした(笑)。しかもドローンで撮影をしたので、温泉の付近にはスタッフもいなくなり、私一人。アマゾン川のように濁った川だったので、川にクロコダイルみたいな生き物がいたらどうしようと不安になってきました。すると川の対岸に村の方たちが8人くらいいらして、川で洗濯を始めたんです。えっ!この温泉生活用水入り!?(笑)。内心きゃ〜だったのですが、ドローンが飛んで来たときには、私はミステリーハンター!と自分に言い聞かせ、精一杯の笑顔で手を振りました。改めてミステリーハンターのみなさんの逞しさを実感した体験でしたね(はるなさん)。

大自然を満喫できる
ラオスのスパリゾート

野趣溢れる露天風呂もいいけど、もう少しゆったりと温泉を楽しみたいという方にぴったりなのが、ASA HOT SPRINGです。施設内には、日本人好みの落ち着ける内風呂と大きな温泉スパがあります。
<ASA HOT SPRING RESORT & SPA>
住所:Highway 7, Phou Muang Village, Kham District, Xiangkhoang, Xiangkhoang, Laos

オフショット

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