あらすじ

第3話(1月26日火曜 よる10時 放送)

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最上(三浦翔平)からデートに誘われたミチコ(深田恭子)は、そのことを同居している黒沢(DEAN FUJIOKA)に自慢する。黒沢は男を見る目がないとミチコをバカにする。
そんなミチコは職場で門真(佐野ひなこ)中島(内藤理沙)の2人の板ばさみにあっていた。真面目で冷徹な門真はやる気のない中島を叱責し、年上のミチコにも注意をするよう頼む。しかし、ミチコは自分が代わりに仕事をするからと争いを避ける。一方、中島は中島で門真から注意をうけたと愚痴をこぼす。殺伐とした雰囲気の社内でミチコは最上に声をかけられた。同僚たちの面前で親密にすることはできず、ミチコは社内恋愛の難しさを痛感する。
デート前日、ミチコは“恋の準備運動”をするためランジェリーショップに立ち寄った。 店員に声をかけられ振り向くと、そこには晶(野波麻帆)が。晶はこの店の店長だったのだ。晶の誘導で面積の少ないパンツを買ってしまったミチコ。デートという名の“試合”の準備は整った。
そして、デート当日を迎え最上のもとへ向かうミチコは…。

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