2026年9月11日
夏休み職業体験2026【アナウンサー編】

「夏休み職業体験2026」のラストは、アナウンサー編。アナウンサーの仕事に興味を持つ学生、総勢22名が集まりました。
このプログラムでは、前半に基礎的な「原稿読みレッスン」を受け、後半はBS-TBSで放送中の『報道1930』の実際のセットを使用した「ニュースキャスター体験」を行いました。
プロから学ぶ「原稿読みレッスン」
前半の講師を務めたのは、アナウンススクール「TBS Voice」のキャプテンでもある土井敏之アナウンサー。



まずは発声練習からスタートしました。最初は遠慮がちだった学生たちも、土井アナウンサーのリードで徐々に大きな声が出るように。続く原稿読みレッスンでは一人ひとりにアドバイスが行われ、後半のスタジオ体験ですぐに活かせるポイントを学びました。
本物のスタジオへ
「スタジオ体験、頑張ってね!」という土井アナウンサーの笑顔に見送られ、全員でEスタジオへ移動。そこでは、体験プログラム「TBSサマータイムニュース」を支える技術スタッフの皆さんが温かく迎えてくれました。



TD(テクニカルディレクター)、カメラマン、音声などの各役割について丁寧な説明を受けた学生たちは、初めて目にするサブコントロールルームの機材に興味津々の様子。1つの番組を放送するために、数多くのスタッフが関わっていることを体感しました。
スタジオ進行を担当したのは、篠原梨菜アナウンサー。「楽しんでいきましょう!」と優しい笑顔で緊張をほぐしてくれたことで、和やかな雰囲気の中でスタジオ体験がスタートしました。
篠原アナウンサーから紹介されると、まずは前半に練習したニュース原稿読み。真剣な表情でしっかりと読むことができました。その後のトークコーナーでは「今年の夏の思い出」をテーマに、篠原アナウンサーとトーク。原稿読みの時よりもよりリラックスした表情で部活動や旅行など、それぞれの夏休みについて話してもらいました。
プログラムの最後、学生からの「アナウンサーになるために今やっておくべきことは?」という質問に対し、篠原アナウンサーは「学生時代にたくさんの経験をして、自分の『好き』や『興味』をたくさん作ってください」と温かいメッセージを送りました。
今回の体験が、参加した皆さんにとって「アナウンサーになりたい」という夢をさらに強くするきっかけになれば幸いです。
