2024年9月12日
特別HR「バラエティー番組で考える夢の叶え方〜今の頑張るが未来を創る〜」

TBSは埼玉県教育委員会と連携し埼玉県立いずみ高校に於いて、
特別HR「バラエティー番組で考える夢の叶え方〜今の頑張るが未来を創る〜」を実施しました。高校生達とバラエティー番組の制作者が「将来の夢の叶え方」などについて膝を交え考えようというものです。
講師は「ウンナンの気分は上々」「ザ・イロモネア」「有田とマツコと男と女」「音楽の日」
「お笑いの日」「水曜日のダウンタウン」「クレイジージャーニー」「炎の体育会TV」
「バナナマンのせっかくグルメ」など多くの番組を担当し、現在は管理職として後進の指導
に務めている中川通成と「ラヴィット!」「水曜日のダウンタウン」などに携わる若手ディレクターの三宅孝司です。進行役は2児の母でもある古谷有美アナウンサーが務め、悩み多き思春期世代と大人世代の橋渡しに務めました。
内容は「将来の仕事と夢の叶え方について考えよう!」「テレビの仕事について聞いてみよう!」「辛い時の乗り切り方について皆で考えよう!」の3コーナーで構成しました。

メインテーマの【将来の仕事や夢の叶え方について考えようコーナー】では、
「音楽の道に進もうと決心しましたが、この道に安定はなくもっと安定した道を行ったほうが良いのかと揺れ動きます。」
「中川さんと三宅さんは、“自分がやりたいこと”と“自分が得意なこと”のどちらを優先して
仕事を選びますか?」
「進路を決めることに凄く不安を感じています。進路を決める時に気を付けたいこと。
譲れない条件などがあったら教えて欲しいです。」
など質問が飛び交いました。
キャリア教育を兼ね実施した【テレビの仕事について質問しようコーナー】では
「何も企画が決まっていないとして、お二人はどんな番組を制作したいですか?」
「テレビ業界でなければ、どんな仕事についていましたか?」
「普段、どんなところからアイディアをインプットするのか気になります。」
等の生徒の質問をきっかけに、テレビの仕事への理解浸透に務めました。
高校生も大人も人間関係その他、悩みはつきものです。
【辛い時の乗り切り方について皆で考えよう!】では、
「どうしてもやる気がでない時の対処方法」「身近な人ともめて、苦手意識を持った時
どうすればいいのか?」「人見知りして上手く話せない時はどうすれば緊張しないか?」
など、皆で考えました。

世の中には、様々な社会課題やそれに伴う悩みが山積しています。
特別HRは授業ではないので正解はありません。それらの課題を大人と高校生の垣根を越え、共に考えていくことを目的としています。
登壇の最後に、中川は「(高校生は)楽しい事、辛い事、いろいろあると思いますが
その経験のチャンスを沢山、持っている皆さんが羨ましいです。人生は絶対に楽しいです!」と会場にエールを贈りました。
三宅は「テレビの事に限らず、仕事の事、今後の不安や、ちょっとした悩みなど、気軽に
聞いてくれたので、率直に答えました。まだ20代で誰かに何かをお伝えできるほど、人生経験があるわけではないですが・・・。少しでもヒントになったのなら嬉しいです。」
と思いを重ねました。
サステナビリティ創造センター CSR推進室 若林真穂子