今までのレシピ

レシピ写真
2001年10月13日放送
広島風お好み焼き
ゲスト:二宮和也さん
食材

生地
全卵1個 / 水270cc / 塩小1/2 / カレー粉小1/3 / みりん大1 / 薄力粉200g

焼く
生地50cc / カツオ粉小1/2 / キャベツ230g / コンブ粉小1 / ワケギ20g / 天かす10g / 細もやし70g / 豚バラ肉40g
※調合油(ラードとゴマ油を合わせたもの)小1
※ラード:ゴマ油=10:1の配合
麺1玉 / 塩・コショウ・うまみ調味料各適量 / カツオ粉小1 / お好みソース30cc / スープ25cc / 桜えび大1

仕上げ
全卵1個 / お好みソース50cc / 青のり・カツオ粉各小1

トッピング
全卵3個 / 桜えび大1強 / バター5g / 塩・コショウ各適量 / 青のり・煎りゴマ各小1 / 万能ネギ10g / お好みソース50cc

※材料は1枚分/生地のみ作りやすい分量=10枚分程度です
下ごしらえ

生地
1.水、全卵、塩、みりん、カレー粉を混ぜたら、薄力粉を何度かに分けて加え、更に良く混ぜる。
2.混ぜた生地を冷蔵庫で1時間程度寝かす。

焼く
1.鉄板の低温部分で生地を中央から外へ円を描くように丸く薄くひく。
2.生地の上にカツオ粉、千切りにしたキャベツ、コンブ粉、輪切りにしたワケギ、天かす、細もやし、豚バラ肉、調合油の順に重ねていく。
3.鉄板の高温部分に生地を移動する。
4.野菜から湯気がでてきたら、生地をひっくり返し、高さが2/3の状態になるまで蒸らす。
5.麺をスープで軽く炒め、塩・コショウ・うまみ調味料・カツオ粉で味付けをした後、ソース・天かす・桜えびを加え、更に良く炒めてまとめておく。
6.生地の周りがしんなりしてきたら、生地をコテで押さえ、余分な水分を抜き、麺の上に重ねる。

仕上げ

仕上げ
1.全卵を鉄板の上で崩し、薄く広げ、丸く整えたら、上に生地を重ね、ひっくり返す。
2.上にソースを塗り、カツオ粉、青のりを振りかける。

<トッピングづくり>
1.桜えびをバターで炒めて全卵の中に加え、塩・コショウで味付けをし、軽く溶いておく。
2.溶いた卵を鉄板の上に広げ、円形になるようにふちを整える。
3.半熟状態の2.を生地の上に乗せ、青のり・煎りゴマ・万能ネギ・ソースを回しかけ、完成。