樋熊先生が、ちょっと可愛い(笑)
4話の樋熊先生が、ちょっと可愛いらしかったです(笑)。
高杢くんが「奈津紀さんと、お泊まりだし〜」と言ったら、いきなり高杢くんの首を絞めるわ、ソフトボールでデッドボールを受けて、高杢くんに突進して生徒達に止められるわで、つい「樋熊パパ、落ち着いてっ」と思ってしまいました(笑)。
樋熊先生の年齢は、60代ですが、もしかして心は、やや少年?(^_^;)
(実際に、寺尾さんは野球少年だったらしく、プロ野球選手になる事も考えたそうですので、本気になったらソフトボールでも、かっ飛ばしそうです。笑)
今回は、井川くんが、明宝高校の生徒達に、卑怯なやり方でおとしめられましたが、樋熊先生と青島くん達の井川くんを信じる気持ちに、グッと来ました。あそこまで仲間を信じる事は、なかなか出来ない事だと思いますので。
そんな先生と先輩達だから、井川くんも、やっと心を開いたのでしょう。(^-^)
ああ言った先生と仲間達がいてこそ、吹奏楽などの団体競技は、次第にまとまって行くのでしょうね。
でも、吹奏楽部が、ラストであんな事になって、先が気になります…。
樋熊先生は、第1話と実話から、どんな結果になるのかは、だいたい想像が付きますが…。
14日は、オリンピック放送の為に「仰げば尊し」の放送はない様ですが、1週飛んでしまう分、5話が楽しみです♪
酷暑の中での撮影は、本当に大変だと思いますが、キャストとスタッフの皆様、頑張って下さい!p(^-^)q