地球を笑顔にするくるま「TBSが水素中継車を世界初導入!」

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水素で車が動くひみつ/About FCEV

  • 水素で走るくるまとは

    発電する時のCO2排出量が「0」 ほぼ、無限につくり出すことができる。
    写真

    水素は酸素と結びつくことで発電します。 エネルギーとして使用した際に、CO2は排出されません。

  • ほぼ、無限につくり出すことができる。

    水の中などに含まれている水素。水を電気分解することで、取り出すことができます。

  • ためることもできて、運ぶこともできる。

    電気で水を分解して水素にしておけば、それを保存して、また別の場所で再びエネルギーとして使うことができます。

  • 【出典】 
    水素って安全なの? / MIRAI | 水素ガイド / トヨタ自動車WEBサイト

 
  • 車が動くひみつ

  • 燃料電池自動車(FCEV)は酸素と水素を「燃料電池」に取り込んで電気をつくり、その電気でモーターを回して走るクルマです。 水素ステーションで水素を補給します。

  • 写真写真

【出典】 
MIRAIと水素のFAQ / MIRAI | 水素ステーション / トヨタ自動車WEBサイト

TBSの試み「世界初の水素中継車」について/TBS’S CHALLENGE

写真 TBSは脱炭素社会の実現を目指す取り組みの一環として、水素を使って発電する燃料電池中継車を世界で初めて開発しました!

名前はTBSのSDGsプロジェクトにちなんで『地球を笑顔にするくるま』
2023年からスポーツ中継など様々な現場で活躍する予定です。

デザインは、街で見かけた人々が水素エネルギーについて知るきっかけになることを願って、ベースの鮮やかな青に加え、雫や気泡をモチーフにクリーンなエネルギーである水素を表し、『地球を笑顔にするくるま』のロゴを大きくあしらっています。
環境省の「脱炭素社会構築に向けた再エネ等由来水素活用推進事業」にも採択され、2020年秋にTBSがSDGsキャンペーン『地球を笑顔にするWEEK』をスタートして以来、パートナー企業として共にSDGsの推進を行ってきたトヨタ自動車株式会社とタッグを組んで作りました。
『地球を笑顔にするくるま』のこれからの活躍に、ご期待ください!

参考主要諸元

参考主要諸元

 

Let’s Make!

作ってみよう!「地球を笑顔にするくるま」ミニチュアクラフトカー

映像提供:kuralica

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