
杉山 真也
今回、大使として意識したいのは“続けられるSDGs”。移動は自転車、洗濯にはお風呂の残り湯を使うなど、日常の中で無理なく続けられることを大切にしています。小さな工夫も、意識すれば地球へのやさしさにつながるはず。子どもたちと一緒に、自分の暮らしを少し見直してみる。そんな一歩が、これからの社会を支える力になると考えています。
もう、知らないとは言えないSDGs
毎日のちょっとした工夫が立派なアクション!
地球の笑顔のために
未来の子どもたちの笑顔のために
一緒にやろう、SDGs
今回、大使として意識したいのは“続けられるSDGs”。移動は自転車、洗濯にはお風呂の残り湯を使うなど、日常の中で無理なく続けられることを大切にしています。小さな工夫も、意識すれば地球へのやさしさにつながるはず。子どもたちと一緒に、自分の暮らしを少し見直してみる。そんな一歩が、これからの社会を支える力になると考えています。
SDGsは“自分のため”に無理なく続けること、そして“隣の人を大切にすること”から始まると感じています。マイボトルを持つ、ご飯を残さない、「おはよう」と声をかける。そんな日常の中に、すでにSDGsはあります。「もうできているよ」とお互いを褒め合いながら、小さな一歩を重ねていく。その積み重ねが、未来を守る力になると信じています。