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瀬戸内海ロケ日記

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062014年11月20日(木)

現場ではS作戦! そうつまり、「島ロケ第二弾!青景島シリーズ全部撮りきるぞ!作戦」が進行中ですが、 私は、今回は留守番をして、日記を更新しようと思います。

さて、前回は番外編の沖縄でしたが、今回は東京に話をうつします。
瀬戸内海日記じゃなかったのか!と突っ込みを受けそうですが、
今週放送の6話では、滅多にない珍しいロケがあったので、
その様子は書かねばなるまいと思いまして。

今回は瀬戸内海日記改め「空中ロケ日記」をお送りします。

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実は、この番組は始まった当初から、ずっと懸案だったロケがあります。
それは、原作にあった「窓ふきゴンドラ」でのロケ。

原作でとても大切なシーンとして描かれており、
ここは変えるわけにはいかないとプロデューサーも当初から熱く語っていたのですが
何しろゴンドラでのロケなんて、スタッフ誰もやったことがない。
屋上でのロケや、観覧車でのロケなど、いろんな高所でのロケがありますが
こんなに不安定な高所でのロケをやることができるのか?

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窓ふきゴンドラって、ロケさせてくれるの?貸してくれるの?といった疑問や
CGでやった方がスムーズなのでは、という意見がある中、
ギリギリまでリアルな撮影を目指そう!制作部さん(ロケ地を探すスタッフ)頑張ってください!といって、
最初の島ロケへ行った9月頃から、この6話の窓ふきゴンドラロケ地を探しはじめ2か月、
奇跡的にロケに全面協力してくださるロケ地が見つかり、今回の撮影に至りました。

1話のクライマックスでたくさんの朝日が出ましたが、あれはすべて実際に夜中からカメラを構え
昇る朝日を狙ったものです。
そのため今回も当然、夜中スタンバイ。暗闇の中でゴンドラロケがスタート。
眠気と寒気と高所での恐怖と戦いながらの撮影となりました。

余談ですが、この撮影の直前にまたしても台風が接近し、ロケの撮影が危ぶまれました。
高所のゴンドラですので、強風や雨が降ると危険なため、当然ゴンドラはストップ。
撮影は中止になってしまいます。
しかし、沖縄の時同様、このチームは台風をかわせる!という強い信念を持って予定通りのスケジュールで全員集合。
ギリギリのところで台風をかわし、撮影を始めることができました。

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こういう時、キャストの皆さんもスタッフも本当にプロだなぁと思います。
こんなに過酷な環境でも、通常通りの撮影を遂行するのですから。
「怖いからこれ以上無理!」という人は一人もいません。
夜中から始まったゴンドラロケは、ゴンドラをいろんな位置に写し、
希美さんや安藤さんのいろんな表情やお芝居を撮影し、朝を迎え、無事すべてをとり切りました。

渾身のゴンドラロケは、6話の一番の見どころと言っても過言ではありません。 ぜひ、このシーンをお見逃しなく!

さて、次回は今度こその伯方島。そして、「S作戦」についてお送りします。
お楽しみに。

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