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崩れ落ちたロイド

Vol.41 13.11.24

いよいよ、本日は第7話の放送。
みなさん、準備はいかがですか??

さて、第6話のラストシーン。
葦母に撃たれるも、麻陽を助けるためにフレミング、ケプラ、メンデルの元にロイドがあらわれましたね。ファンメッセージに、「二丁拳銃がかっこよかった!」「ロイドに感情を感じた!」などとメッセージをいただいていましたが…ロイドの戦い方が、以前と少し違っていたのを敏感に感じてくださった視聴者のみなさん…さすがです!
撮影では…ロイドがウージングアウトして麻陽を助ける部分のリハーサル中、軽々と柴咲さんを抱き上げて走りだした木村さん。「えーーー!!ビックリしたぁ」と柴咲さんは一瞬のことに驚いていたのですが…「まず、麻陽をウージングアウトしながら、抱きかかえて高速移動しないと!」と木村さんは満面の笑み。この動きはアクションチームと木村さんが相談して決めた動きなのですが、麻陽の驚きと同じように驚いた方も多いのでは?
そんな麻陽を狙うフレミングが銃を撃つ部分。波多野監督から「まばたきはしないで!」と要望があり、戸惑う岩井さんに…「気合で、気合で何とかなります!」と木村さんからアドバイス!?が(笑)。「え?気合ですか??」と岩井さんは発砲銃を撃つも…
波多野監督 「まばたきしちゃったね」
岩井さん 「気合じゃダメでした」
木村さん 「(笑)」
波多野監督 「もう1回やる?」
岩井さん 「やりたいです!」
と再度チャレンジし…1発目は成功するも、2発目の終わりでまばたきしてしまった岩井さん。「ダメでしたぁ」と悲しそうにモニターの前にやってきた岩井さんを「気合だけじゃダメかぁ」と木村さんと柴咲さんは笑顔で迎えていました。

(写真)

モニターを見て悔しそうにしていた岩井さん。

と、撮影では和気藹々としていたロイドとフレミングですが…ここから戦いが始まります。

撮影の合間、葦母に撃たれたロイドのシャツについた血をスタッフが足していると…「筆にたっぷり血のりつけて、”ふっ”とおもいっきり息を吹きかけて、血のかたまりみたいなものが付くようにして…」とスタッフにお願いしていた木村さん。ロイドの赤い血のあとに関しても、色々と考えて創り上げる木村さん&スタッフのこだわりにも注目です。
また、フレミング、ケプラ、メンデルのウージングアウト部分では、「前に出るような動きを…」と波多野監督から、岩井さん、伊達さん、谷田さんに。テストで何度が動いて見たのですが、カメラの須田さんが「ちょっと動きがぎこちなく見えちゃうかも」とカメラ位置を変えていると…「決めた位置で、体を前にちょっと動かすだけで、ウージングアウトできるよ!」と木村さんがさりげなく見本を。「さすが、何十回もウージングアウトしているだけある!!」と柴咲さんはにこにこ。

(写真)

フレミング、ケプラ、メンデル!

ウージングアウトの動きは、意外と難しく…なれないとイメージしづらいので上手く出来ないのですが、岩井さん、伊達さん、谷田さんは木村さんの言葉を受け、その後行われた本番では1発OKとなりました。

(写真)

そして…ロイドがフレミング、ケプラ、メンデルと戦う部分。撮影中から、ロイドの強い想いを表情で表現していた木村さん。

(写真)

二丁拳銃の動きを相談していた木村さんと波多野監督。

木村さん 「背中に銃を隠しておいて、両手同時に出したほうがカッコイイですよね?」
波多野監督 「そうですね…」
と迎えた本番!
うまくいったようにモニターでは見えていたのですが…「俺の体制が低かったよ。もう1回やらせて貰ってもいいですか?」と木村さんは再度チャレンジ!()自分に厳しい木村さん…)

さらに木村さんは、ロイドの怒りの表現を波多野監督や岩井さんに相談し、テストから普段のロイドとは違う、低く響く大きな声で演じて、今までと変化をつけていました。

フレミングを軽く倒し、原子還元処理する部分では…「一度で火球を落すのではなく、2段階にしてもいいですか?胸の前で止めて、次の瞬間にめり込む感じに…」と木村さん。それを受け、岩井さんも苦しむ動きをより強く表現。赤い炎に包まれたフレミングの原子還元処理は、いつもとは違い、“怒り”がこめられていましたよね。

そして…ケプラ、メンデルが逃げ、ロイドが倒れこんでしまう部分では、テストから「マットは入らないから」とスタッフを気遣い、演じていた木村さん。ドスンと崩れ落ちる動きに驚いた方も多いのではないでしょうか?

突然の出来事に驚く麻陽…。
そして第7話では…なんと、この場に葦母がやってきます!
倒れたロイドを見た葦母は……?

続きがどうなるのか、楽しみにしていてくださいね。

(写真)

ロイドを撃った葦母の取った行動とは…?