Webスタッフ

桐生とナビエ、黎士とロイド。そして麻陽。

Vol.32 13.11.06

みなさん、どうも。
第4話の感想をたくさん送ってくださいまして、誠にありがとうございます。ファンメッセージや沫嶋黎士ブログのコメントに届いたメッセージはキャスト&スタッフで読んでいますので、ぜひたくさん書き込んでくださいね。(ブログを移転したので、コメントはたくさん書いていただいても大丈夫です!)

さてさて。
第4話でのロイドとナビエの戦い…2人?の対峙する姿が、とても印象的だったのではないでしょうか??
そして、黎士と桐生の回想シーンも気に入ってくださった方も多いのでは?

(写真)

黎士と桐生が作った、人工牛肉(笑)

(写真)

桐生さん、学生時代はロングヘアーだったんですね(笑)

桐生とナビエ2役を演じてくださったのは、藤本隆宏さん。ちょっと変わり者の黎士には、こんな豪傑な親友がいたのです。ということで…黎士と桐生といえば、ハンドサイン!これは木村監督らスタッフと木村さんが相談しながら作ったもので、撮影の合間に練習していた木村さんと藤本さん。そこに柴咲さんも加わり…時間があると3人は練習をしていました。
そうそう、ナビエが麻陽のマンションを訪ねた際、ロイドとナビエのハンドサインを見た麻陽が“黎士と桐生を思い出す…”という一瞬のシーンでは…。
スタッフA黎士さんの腕時計が映っているので、何時に時間設定しますか?」とスタッフにきく…
木村さん何時?
スタッフB回想シーンなので、何時でも大丈夫です
木村さんそうなの?
スタッフBはい!木村さんにお任せします。
木村さんじゃあ、アーリーモーニングにしてやる〜〜(笑)
柴咲さん早っ!(笑)
木村さん4時52分とか!(笑)
柴咲さん桐生さん、来るの早過ぎだよ〜(笑)
藤本さん(笑)
などと、和気藹々とした雰囲気でシチュエーションが決まり… “早朝に桐生が訪ねて来た”という設定で演じられていたのでした。放送では一瞬でしたが…「まだ朝ぁ〜〜」「沫嶋ぁ〜〜〜!!!」と木村さんと藤本さんはアドリブで演じていて、スタッフ一同が大爆笑!!強引に桐生に抱きしめられ、なすがままの黎士さん…なんだかキュートでしたよね(笑)。

そうしてやってきた桐生(実際にはナビエ)に勧められ、ロイドが“肉”を食べるシーン。
外見は桐生ですが、ナビエだと気付いているロイドにとって、“肉”を食べるシーンは仲間を思い出す切ない部分。しかしながら、この時点で視聴者のみなさんに、ナビエの存在を明かしていないため…木村さんはロイドの行動を木村監督と話し合いながら演じていました。
ロイドが警戒していたのは…
ナビエが何の目的で桐生の姿でやってきたのか?
何故ナビエは仲間であった自分(ロイド)のことを気付いていないのか?
その答えが出ない複雑な気持ちのロイドを演じていたのでした。
とはいえシーンはパワフルな桐生に押される麻陽&沫嶋研究室の助手たち。
ロイドがガブっとかぶりついたお肉ですが…「とってもやわらかくて、軽くかじれる!」と木村さん。「めちゃくちゃ美味しいですね!」と藤本さん。撮影用に肉の塊を6個用意し、スタンバイしていたため、撮影後にはキャスト&スタッフで美味しくいただきました!(めちゃ美味しかったです♪

(写真)

豪快にかぶりつく藤本さん。「手がべちょべちょだ(笑)」とカット後!「このあと助手のみなさんは、桐生が手で掴んだ肉をかぶりついて…」とニコニコしていた木村監督。

(写真)

焚き火を準備するスタッフ。ロイドとナビエの回想シーン!英語での会話がステキでしたね!

(写真)

肉を焼いています。現場はお肉のいい香りが〜♪

そうそう、第4話のスポットCMなどをご覧になった方で…桐生が襲われるシーンがあったような…とファンメッセージやツイッターなどに書き込んでくださった方がいらっしゃったのですが、さすがロイドファンのみなさん!!スポットもきちんとチェックしてくださっていますね(ありがとうございます)。
実は…放送時間の都合上、泣く泣くカットとなってしまったのですが、“桐生が何者かに襲われロイドが助ける”というシーンが存在しました。こちらのシーンは機会があれば…何らかの形でご覧いただけるかもしれません(お約束は出来ませんが…)。

(写真)

桐生は狭いところが苦手なので…トイレは扉を開けっ放し。襲われたのは大学のトイレにて!

そして、もうひとつ意見が多かったのは…桐生は死んでしまったの?という意見。
まずは、桐生とナビエを演じた藤本さんのオールアップコメントを読んでいただきたいのですが…「1話2話を拝見して、本当にいい作品でファンになりました。4話だけの出演ですごく残念ですが、キャストのみなさんやスタッフのみなさんに助けられ、とても楽しく撮影が出来ました。現場は本当に素晴らしかったです!ナビエは死にましたけど、桐生は生きていますので、ぜひ機会があれば呼んでください(笑)」と藤本さん。
このメッセージを読んで、ん???桐生は生きている?
と、驚かれた方…。
実は……麻陽がロイドと名づけた後、テレビから“桐生貴志が生きていた”というニュースが流れ、それを麻陽が見る……という部分があったのですが、第4話は麻陽とロイドのほんわかした雰囲気で終了し、涙涙の部分シーンカットとなってしまったのでした。こちらのシーンも機会があれば、何らかの形でご覧いただけるかもしれませんのでご了承ください。(お約束は出来ませんが…ペコリ)

(写真)

藤本さんオールアップは、ロイドに吹き飛ばされる合成用の撮影にて。

そんなロイドと麻陽のシーン!
麻陽がロイドをおたまでコツっと叩いていましたが…思わず笑ってしまった方も多いのでは?(Webスタッフは何度見ても笑ってしまいます)。麻陽は黎士そっくりのロイドを自分から触ることすら出来なかったのですが…ナビエの死に直面したロイドの優しさを知り、自分からロイドに抱きついていましたね。しかし、一夜明けると素直にロイドに触れられない麻陽……。台本には“ホウキで叩く”の文字が。「まだ、(麻陽はロイドを)ゆすり起こすほどの距離感ではないですよね…。この後、名前をつけて、距離が少し縮まるというか…」と柴咲さんは木村監督に相談。食事の用意中ということで、「おたまはどう?」と木村監督からアイデアがあり、始まったリハーサルで…ロイドの頭を叩いた瞬間、「コン!」といい音が!
木村さんビックリした!
柴咲さん痛かったですか?
木村さん目をつぶっているから、いつ叩かれるか分らなくて(笑)
木村監督いい音がしましたね(笑)。麻陽さん、その調子で…
木村さんその調子って…(笑)
スタッフアンドロイドは痛みを感じませんもんね(笑)
木村さんそうだけど…(笑)
柴咲さん(笑)
と和やかムード!もちろん、実際には“ゴン”と叩いていませんので、ご安心ください。

(写真)

打ち合わせ中。中央のオレンジのジャージを着ているのが木村監督。

また、“ロイド”と名づけた麻陽に「ダジャレか?」とつっこむロイドはなんだか新鮮でしたね。リハーサルでは、「ダジャレか?」といいながら、思わず笑ってしまった木村さん。
木村さん “ダジャレか?”って…(笑)。くっそーー!絶対に次からは笑いません(笑)
柴咲さんロイドかわいい(笑)
と、ロイドのツッコミに照れていた木村さんでした。

さて、いよいよ次回は第5話!!
麻陽の部下・星は、ロイドの秘密に迫っていることを匂わし、刑事・葦母に接触を図ります(天才ハッカーがついに動き出しましたっ!)
一方、ロイドのサプライやーであるサプリにも動きが…。

11月10日(日)よる9時放送の『安堂ロイド』第5話を楽しみにしていてくださいね!