Webスタッフ

第4話はいかがでしたか?

Vol.30 13.11.03

沫嶋黎士の親友・桐生貴志に扮して麻陽を殺しにやってきたのは、ロイドの親友・ナビエだった…。
悪夢にうなされ記憶を消したナビエ。
感情が芽生えつつあるロイド。
同じく夢のようなものを見ているロイドは…。

さて、第4話でのロイドとナビエの戦い、そしてロイドと麻陽のシーンを紹介します。撮影は10月下旬、朝8時30分〜よる11時までかけて神奈川県某所の造船所をお借りして行われました。

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徐々に秋らしくなり、風がひんやりしていて上下長袖でも寒さを感じるほど。木村監督から「アクションシーン、川に落ちると危険ですので、怪我のないようにいきましょう!」と声がかかり、この日の撮影がスタート!

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ドライリハーサル中。動きを固めていく…

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スタッフ打ち合わせ中。

木村さんとナビエを演じる藤本さんは、早速現場でアクションの練習。

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アクションコーディネーターの方々と動きのお稽古中。

アクションコーディネーターの川本さんらに指導を受けながら進めていたのですが…“ロイドをナビエが投げる動き”の打ち合わせ中、ヒョイっと木村さんを持ち上げる藤本さん。突然の出来事に、「すげーー!」と木村さんは驚いていましたが…、さすがロイドの親友&黎士の親友2役を演じる藤本さん!豪傑なイメージぴったりです。その後も2人の動きを…
木村さんずっとナビエに捕まっていた方がいいかな?
藤本さん僕はロイドを持ち上げて、右から投げ落とす感じで
木村さんじゃあ、僕は逆から行きますね
などと、細かく動きを合わせていく…。一歩間違えば怪我に繋がるアクションシーンのため、木村さんや藤本さんはもちろん、スタッフも集中高く行われました。撮影の合間にも、2人で動きの確認をされていて…その甲斐あって、ロイドとナビエの戦いは見ごたえがあったと思います。

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アンドロイドは汗をかきません!厚着をしている藤本さん激しいアクション中、大変そうでした。

そんなところに麻陽が登場!

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「私はロイドとナビエの戦いを見ていればいい?あまり近づけないですよね…」と柴咲さん。

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撮影風景はこんな感じ…。

ナビエが記憶を取り戻すのを待っている間に…葦母を狙ったドルトンが登場!

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ウージングインの動きを習うドルトン役の津村さん。

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まずは麻陽に銃を向けるドルトンを撮影。その後、麻陽の手前にロイドがウージングインし、ドルトンに狙われる部分を撮影。

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「発砲(銃を撃つ)の際には、まばたきを我慢してください!」と木村監督。

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「(ロイドをかばう)麻陽は強いよね〜」と柴咲さん。

麻陽を狙うドルトンとナビエ。
ロイドが必死でナビエを説得しようとする部分では、ロイドに感情が徐々に芽生えている証。木村さんはロイドの言葉に微妙なニュアンスの変化をつけていて…「どの位、ナビエに訴えかける感じがあった方がいいのかな?」と木村監督に相談。ナビエがアンドロイド特有の感情のない話し方なので、対比をつけられるようアレンジを加えていました。

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撮影風景を少し離れて所からみると…こんな感じ。

そうして…アスラシステムが起動したロイド。
ドルトンを処分する部分では…地面に打ちつけた瞬間、噴煙が!

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タイミングを合わせて、噴煙が上がるように専門のスタッフが準備。

ドルトンの特徴でもあるメガネを捨てる動きは木村さんと木村監督が相談して決定したもの。細かい部分ですが、ロイドの怒りが表現されていた部分でした。

そして、麻陽を狙うナビエ部分。
「“やめて!”というセリフは、ナビエとロイドの関係を理解して、桐生と重ね合わせ……ロイドに対していう言葉でいいですか?」と柴咲さんは木村監督と麻陽の感情を相談。「ナビエと桐生をどうしても重ねてしまうところはありますよね…」と納得のいくまで意見交換していました。

そんな麻陽の思いもむなしく…親友ナビエの機能を止めたロイド。同じくして、ロイドを思い出したナビエの言葉がとても切なかったですね。

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セリフの雰囲気を話し合う藤本さんと木村監督。

淡々と語るナビエの姿に…見ていたスタッフは「ナビエかっこよすぎる!」「かっけーー!」と絶賛!撮影とはいえ、結末を知っているとはいえ、ナビエの死に胸が痛んだスタッフ一同でした。

そして…息絶えたナビエ。
ロイドがナビエの腕の紋章を握り締めていたのを覚えていますか?番組グッズなどをチェックされている方なら、見覚えがあると思うのですが…この紋章はロイドとナビエが仲間だった頃のチームの紋章なのです!ということで木村さんから「視聴者のみなさん、この紋章に気付いてくれるかな?最後に握ってもいいですか?」と木村監督にアイデアが!「それは凄くいいですね…。ぜひお願いします!」と採用された動き。ロイドがナビエや仲間たちを思い出すアイテムのひとつを握り締めるロイドの手に…温かさを感じたのはWebスタッフだけではないはず…。

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ARXの紋章。

そしてロイドがナビエを原子還元処理する部分。

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暗くなる前にドライリハーサル。

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スタッフ打ち合わせが行われる頃には、暗くなり…。

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撮影時には真っ暗になるので、照明チームが明かりを!

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明るい照明のおかで現場は、雰囲気ありつつ明るい!

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ナビエを弔うロイド…腕を胸の前で組むのも木村さんのアイデア!

哀しそうにロイドを見つめる麻陽。
夜になりより冷え込む中の撮影でしたが…現場に残り集中していた木村さんと柴咲さん。2人の表情が…とても切なかったですね。

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ロイドが麻陽に指輪を差し出す部分ではテストから涙をためて演じていた木村さんと柴咲さん。

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麻陽の指輪。箱にはロイドの血が…

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黎士を思い出す麻陽……。

「沫嶋黎士は死んではいない。必ず帰って来る」
ロイドの言葉をきいた麻陽の部分では…
本番後、木村監督からは「OK」と声がかかるも…「もう1回やらせてください」と納得のいくまで演じていた柴咲さん。
柴咲さん“ありがとう”というセリフの間は、私のタイミングでも大丈夫ですか?
木村さん大丈夫、まかせるよ。
と木村さんと柴咲さんも本番直前まで話し合い、ロイドと麻陽のシーンが完成したのでした。

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ロイドに抱きつく麻陽…。(写真はスタッフ代役中ですが…)

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明日のレポートでは【王様のブランチ】の様子をお届けします。