ファンメッセージ

前にウージングアウトする時に、左手で眼鏡を押さえていると書きましたが、違う所を見直していたら、右手で眼鏡を押さえている所を発見しました。
たしか、３話の焼肉店でのシーンでした。
だいたい左手だったので、そう思っていたんだけど、私にとっては「ワォ！右手だ」とうれしい発見でした。
すみません、しょうもないことで・・・（笑）
難しいことは他の方にまかせて・・・（笑）

私が気に入っているポーズの中で、充電しているポーズがあります。
２話から充電ポーズがあるんですが、観ていると毎回ポーズが違うんです。
最初は両膝を立てて座り、頭もまっすぐだったんですが、あと片膝だけ立てたり、手の位置も色々違うんです。
頭の位置もちょっと目線を下げた感じになりました。

７話では充電じゃないので、おのずとポーズも変わってきて当たり前なんですが、座らされたという状態だったので、足は広げて膝は立てていません。
足がきちんと揃えられていたらと想像したら、おかしくなってしまって・・・アハハハ
（もちろん、そんな余裕が出てきたのは、リピをしている時です）
頭は右に少し傾いています。
このスタイルが麻陽が横に座った時に、とてもいい感じに見えました。

こんな一つのポーズにしても、色々考えているんじゃないかなぁと思っています。
そうそう、５話からロイドのヘアースタイルも変わってきましたし・・・
　
まだまだ、大好きなシーンがありますが、長くなってしまいましたので・・・
とにかく、こんな所でも楽しんで観ているファンもいるんです。
拓哉くん、長時間のお座り？ご苦労様でした。
このドラマでは、いろんな所を興味深く観させていただいていますので、チームロイドの皆さん、頑張って下さいね！

『安堂ロイド』が始まってからというもの、毎日頭から離れることがなくて、いつも考えています。初めは黎士さんと麻陽ちゃんのこと、次はロイドのこと、サプリ、七瀬ちゃん、イサクさん、星くん…その他の登場人物はもちろんのこと何故か植Ｐさんやチームロイドのことまで心配で(汗)もうこれはロイド病を通り越してチームロイド病になっているような？終わってしまうことが怖いです。

ちぇさんがおっしゃるように、残念ながら日本はすごく新しい物に挑戦しにくい国なのでしょうね。外国にはめっぽう弱い…海外で評価を得ると手のひらを返すような、悲しく恥ずかしいことですが。それでも、ここにも素敵に語る仲間がいて下さることがすごく嬉しいですね。

サントラ盤予約してあるので、買いだと教えていただいて嬉しかったです♪楽しみにします！

やっぱりこのセリフは重要だったんですね。

ずーっと心に引っかかっていたんです。気になるぅ。

昨日、サントラの曲のタイトルをどこかで発見し、それだけで、もう心わしづかみされました。早く欲しいです。

そして、今日は仕事中に、「充電中」と貼り紙してある端末に「きゃっ、ロイドみたい」と思ってしまい、この症状はホントにどうしたモンかと・・・

今日は木曜日なので、あと・・・３日？禁断症状が出てるってことですかねぇ。

５話と７話は坪井監督、素晴らしいです。
７話では主人公が全く動かないのに、
麻陽や星君の会話する画の隅にいたり、
ロイド舐めの画だったり、
痛々しい全身が映ったり
いろんな角度からロイドが映り込んで
いろんなロイドにみえるのですよ！
とても、素晴らしい演出だと思います。
そもそも、主人公が４５分も動かない話も
珍しいと思うけど！
でもよぉ～く考えると、零士でARXII 13で
画面に出てくるんですけどね。そこもまた凄い！
木村さんは頭のてっぺんから足の先まで繊細な演技をされています。いつも、素敵だし素晴らしい俳優さんですね！

スタッフの皆様、演出も画も音も、
植田プロデューサーも、
本当に
素晴らしいと思います。

今更ですが
アスラモード発動時には銃弾も跳ね返すが、
「ユカワOSにその機能は無い」
だからユカワOS時に撃たれれば血も流す。

ロイドは人間は一人も殺していない・・確かに。殺す、と脅してはいるけど
「今の俺に人間を殺す機能は無い」
だから星と葦母も撃てない。多分黎士が何らかのプログラムをインストールしてる。１話のあの青い光かなぁ？
今回の復活したロイドにも、何か仕掛けてる、きっと。

黎士はロイドに何を託したのだろう・・。私には黎士が一番怖い。

ところで、黎士の脳データって、容量どれくらいだろう・・テラバイト？そんなレベルじゃ収まらないか。

こんばんは。
またコメントしてしまいました（笑）

ドラマやブログを見て、人と人がココロを交わすのに、時間も距離も関係なくて、想いは時空を超えるんだなぁと思いました。
ここで、こうして、ドラマを通して、ココロを交わせていること、つながれていること、本当に幸せに想っています。
実際に会うことはなくても、こうして想いを交わせること、素敵なことですよね(*^^*)
メッセージも、木村さんやチームの方に伝えられることが嬉しいです(*^^*)

そして、ブログで木村さんのことを感じて、今を精一杯歩みたい気持ちやあたたい気持ちが強くなりました。
改めて、｢自分が何を大切にしたいか｣が大切なんだと思ったし、周りがどうであれ、ちゃんと見ててくれる人はいるし、自分に正直に歩みたいなぁと思いました。

自分の気持ちを書いてしまいましたが、これからもドラマ、楽しみにしています(^-^)
木村さんも別件のお仕事も色々あると思いますが、身体には気をつけて楽しんでくださいね♪

木村さんやチームのみなさんに感謝を込めて。

私もついやってしまいました！
強制初期化された後のロイドの真似！
息をしないでじっとしてる。。。やってみると本当に難しい！
あらためて、役者さんは凄いなあと思います。

安堂ロイドは、いろいろな見方ができるドラマだと思いますが、twitterのＴＬで、ロイドのビルドゥングス物語でもあるのではないかというつぶやきを見て、なるほどと思いました。

引き出しから生まれ、イノセントだったロイドが世間を知り、思春期を経て、今、自分の意志を持って立ち上がり、本物の大人の男として生きて行こうとしている。。。そのような見方をしてみると、朝陽とロイドの関係は、母親と息子の関係に似ているし、黎二は、直接子育てに参加するわけではないけれど、大きな知性と存在感で二人を包む理想の父親にも見えてきます。

最高の知能と身体能力と自己修復能力を持ち、さらに、豊かな感性と意思を持つに至った安堂ロイド。
彼は、私たちに、あるべき理想の人間像を教えてくれているのかもしれません。

木村拓哉&ロイドチームが生み出し育てている安堂ロイドですが、ブログやtwitterを通して、まるで、私たち視聴者も一緒になって育てている。。。そんな気持ちにもさせてくれる素敵なドラマでもあります！

最近読んだ脳機能学者苫米地英人先生の本の最後の方に、人間の記憶について、「人間は、過去の経験をバラバラの情報として脳に入れておき、今の認識というフレームで今の記憶を作っているのではないか、そう考えると、人間の脳には過去も未来もなく現在しか存在しないのではないか」という記述があり、なるほどと思いました。
そう考えると、2113年は2013年を生きる人達の想いの中にあるし、2013年は2113年に生きる人達の想いの中にある。であれば、2113年の黎二を存在させているのは、朝陽の想いなのかもしれない。。。などとつらつらと考えています。
本の中では、科学の次のパラダイムとして「多くの人が作った情報宇宙が同時に存在する超情報場の存在」につていの言及があり、思わず、ロイドのゼロクラウドのことを考えました。
安堂ロイドは、予言のドラマでもあるかもしれません。
本当にいろいろな意味で新しい挑戦的なドラマです！

寒くなって来ましたが、ロイドチームの皆さん！
どうぞ、御身大切に！
応援してます！

特にお気に入りは第4話と第7話です.
ナビエのエピソードや、100年後から送られてきたレイジのメッセージには目がうるうるしてしまいました。
テーマソングやBGMも大好きです

先日、伊勢神宮参拝を終えて、帰る際に「おかげさま」と、一礼することを知って、今まで忘れていたことにきずき、ハッとしました。
「おかげさま」　「ありがとう」の気持ち。

物語も佳境に入り、こんなにも頑張っている木村君やスタッフの皆さまに、かける言葉は、もう、「ありがとう」しかありません。
そして、来るべき５３年後、あのような悲惨な出来事がおこらないように　祈るばかりです。

そして必ずや「A.I.Kｎoｗs LOVE」と、信じたい。
１２月１５日が楽しみでもあり、悲しくもあり
拓哉さん、スタッフの皆さま、一段と寒さに向かいますので、どうかお身体　ご自愛ください。

嵌りに嵌ってます「安堂ロイド」
時折ロイドが夢に・・皆さんと同様相当重症のロイド病だと思われます。
いえ治すつもりもありませんが（笑）

毎回のスタッフブログの更新が凄く楽しみです。どんなに些細なシーンも皆でアイディアを出し合いとことん話し合って綿密に作られるからこそ一度目は？だったシーンも回収する時に納得できるんですね。チームロイドの作品に対するこだわりが素晴らしくて何時も感動しています。

相変わらずアイディアマンの艦長。なぜか心に残る名シーンは何時も艦長の作戦から生まれた物。多彩な才能に脱帽です。

ドキドキの９話まで後３日♪
チームロイドの疲れもピークに達してると思われます。どうか皆さんが誰一人体調崩される事ない様、そして悔いを残す事ない様思う存分やっちゃって下さいね。

どんな結末になろうと心して受け取る覚悟出来てます。