ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

見ごたえのある素晴らしいドラマです。
もう最終回なんて・・・考えただけで、すでにA LIFEロスです・・。
普通のドラマとは違うはずです。
伝えきれないものが、伝えたいものが、もっともっとたくさんあるはずです。何故、無理に10話で終わってしまうのでしょうか？もっと沖田先生と井川先生、柴田さん、沖田親子の会話を聞きたいです。悲しいなぁ・・・

必ず、続編をお願いします！
ビビットにも出て、楽しい素の皆さんの事も見せて下さい。最後の番宣は必ず、お願いします！

今週で　終わりですね
　はやいですね
　かっこいい　最後も
　かっこよく終わってほしいです
　

壮大が いつも娘ちゃんには本当に良いお父さんなのが微笑ましくてしかたないです、自分が欲しかった愛情は ああいう親の接し方だったんだろうか？と思ったら
やっぱり凄く同情してしまいます
深冬の優しい微笑みもきっと壮大にとってかけがえのない愛しい人のものだから、なりふり構わず欲しかったし守りたかったんだろう…
沖田先生は昔から自分にはないものが沢山持ってるように見えて羨ましくて仕方無くて、壮大なりに一生懸命やってきた結果が…第９話
最終回、どうか壮大に救いがありますように
沖田先生も大好きで幸せになってほしいけど、彼はきっと他でも幸せを見つけることが出来る、それまでは一人でも頑張れる人だと思うから
応援いっぱいするから皆が幸せになれる予感のする最終回を期待してます。

お願いします！
どうか沖田先生と深冬先生が一緒に幸せでいられますように。それしか思えないです。

DVD＆ブルーレイの発売楽しみです。
特典映像 カメラに撮ったもの全部見たい！
密着ドキュメント、対談、完成披露試写会、舞台挨拶などは勿論、王様のブランチ、ポスター撮影メイキング、 クランクイン、クランクアップ、他にもたくさんのメイキングなどを見たい！ブックレットも！
最後の最後DVD＆ブルーレイ発売までスタッフの凄さを感じさせてください。発売を楽しみにしています。

結末がちょっと分からなくなった。
壮大さんがいなくなって羽村先生もいなくなりそうで、もしも沖田先生までいなくなったら壇上記念病院は優秀な医師がいなくなってしまう。どうなってしまうの。
いや、もしかしたら代わりに井川先生がシアトル行ったりして。最終話楽しみだけど2時間ぐらいは見ていたいです。

和樹君が沖田先生に、ぶつけた　不安　久乃おばあちゃんの　沖田先生に、打ち明けた、和樹君の母思い、涙が、よろしくお願いしますと、娘を心配して頭を下げてている姿親いくつになっても心配ばかり、

沖田先生と、井川先生のコンビ、三条さん？とシミレーショ後　コントとか？と笑ってしまいました。

沖田先生親子、本当の親子のようです。癒されています
沖田先生のお父さんも、副院長　深冬先生にも　息子のこと…で頭を下げている　ウルウルです。

いつでるんだろうと待ってたけど、もう最終回！
終わってからでもいいのでオフィシャルブック作ってくれませんか？
撮影裏話やスタッフの木村さん話とか、脚本家の橋本さんのインタビューとか監修に参加されてお医者さんやナースの皆さんの裏話とかＴＶ誌では語られてない話とか聞きたい！
どうかご検討下さい！絶対買います！

一心パパが素敵だなと思いました。深い愛があって、精神的に安定してる。一方、壮大のお父さんや医院長(義理の父)は、屈折してる。厳しさという名の元に自分の屈折した気持ちを八つ当たりみたいにぶつけてるだけ。

沖田先生と壮大さん。二人とも一生懸命頑張っていますが、その頑張り方がまっすぐな沖田先生と、歪んでしまうところのある壮大さん。
親世代の子供へのエネルギーのぶつけ方の違いが、二人の生き方の違いとして現れてる感じがします。

壮大さんはむしろ、親に甘えられて、頼られてきてるのですね、精神的にかなり。それも子供の頃から大人になって結婚しても、ずっと。その重荷を抱えながら、自分の脳外科医としての仕事も日本一と言われるまでに努力してきたのだから、相当です。

壮大さんが子供の頃から巻き込まれ、それでも正面切って向かいあって生きてきた、そういう複雑な病院の、大人の複雑な有り様から、沖田先生は、10年前に逃げたところがあるのですね。引いては深冬さんから、逃げた。

それは見返してやりたかったとも言えるだろうし、やっぱり子供の頃から勉強してなかったのは自分自身で、突然医者になろうと決めたのも自分。全ては自分が招いたことでもある。

とにかく自分のやりたいことをすることだけに専念した。だったらハッキリ深冬さんに別れは告げるべき。コンプレックスがあってとは言えないまでも、相手のことを本気で愛してるなら、相手を束縛するべきじゃない。
でも、沖田先生は恋愛も仕事もどっちも欲しかった。。子供だ(笑)

だから「私、いつフラれたの？」って深冬さんは聞いてたんですね。序盤で「貴方は一体何なの！？」って沖田先生に深冬さんが言ってたのはそういうことだったんですね。当時はなんで深冬さんが、突然あそこまで感情的になってるのか不思議だったんです。

井川先生も言ってたけど、病院の二代目って、それなりの苦労がある。複雑な人間模様に巻き込まれる。深冬さんを愛するなら、その全てを受け入れないと。でも沖田先生には、その器も覚悟もなかった。それならばせめて、別れは告げてくれよ、と。

でも壮大さんは、その全てを受け入れたんですよね。小さい頃から医者として複雑な気持ちを持つ父親に育てられ、更に複雑な病院の経営も、狸親父な医院長も。深冬さんの全てを愛した。

深冬さんがずっと沖田先生には感情的なのが不思議だったのですが、そういう沖田先生の自分中心というか、わがままというか、子供というか、半人前なところに、腹が立っていたのかな、と思いました。複雑な人の気持ちを自分から理解しようとはしない人だから。
そういう部分については、今回も井川先生に助けられてましたし、柴田さんもずっとフォローしてる。沖田先生は恵まれてますね。

まさに「自分は論文を利用するけど、人のために論文を書こうとはしない人」。でもだからこそ沖田先生は患者に正面切って向かい合える。一方だからこそ他の人達は患者に全てを捧げられなかったりする。

このドラマ、人間が多面的に描かれてて、面白いです。
今から第一回から見返したら、当時、「？」だったところがより深くわかりそうです。

この人間ドラマ結末はどうなるんだろう。個人的には井川先生のスピンオフが見たいです。笑

木村拓哉さんの大ファンです。沖田先生の役は現在の木村さんにぴったりの役で。木村さんの渾身の演技は蔭での努力の総決算で沖田先生になりきっているところがすばらしいです。
どの方の演技もすばらしく、脚本もよく練られているので同じスタッフ・キャストで是非続編を作ってください。お願いします。
最終回に備えて白熱ライブビッビトや王様のブランチに木村さんや竹内さんに是非出ていただいて宣伝してほしいと思っています。A Lifeに興味を持っている人はたくさんいますので是非最終回盛り上げてください。