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出演者コメント

「3つの街の物語」6月7日日曜ごご4時放送

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出演者コメント

石丸幹二さん

写真 じつは昔、家族経営の小さなコンビニでバイトしていました。レジ打ちもやっていました。常連の人たちの顔を憶え、「ああ、今日もお元気そうだな」とか「あれ、今日はまだいらっしゃってないなあ」と思っていました。今回、LAWSONが舞台のドラマに出演させていただくことが決まり、一方的にご縁を感じています。都会に住んでいるとどうしても薄くなりがちな、隣人とのコンタクトや人を思いやる心。そんな、コミュニティーの結びつきの大切さを、このドラマから感じ取っていただければ幸いです。

吉田羊さん

写真『私にとってのコンビニは、“つい寄ってしまう場所”。お腹空いてつい、ティッシュが切れてつい、お酒を呑んだ帰りについ…全ての“つい”に理由があるけれど、共通しているのは、その先に「人の体温」を感じられるということ。店員さんや偶然そこに居合わせた人々の温度は、「私は独りじゃない」と安心させてくれる。
今回のドラマは、その体温を様々な形でお届けします。
明日また、コンビニに“つい”寄りたくなって頂けたら嬉しいです。』

溝端淳平さん

写真ローソンでバイトをしながら夢を追いかける青年が、色々な葛藤がありながらも現実と向き合って前に進む勇気を描いている作品です。ローソンという普段あたりまえのように利用している場所での話はとてもリアリティがあるとおもいます。
僕の出身は和歌山で、近所で最初にできたコンビニがローソンでした。からあげくんをどうしても食べたくて、200円握りしめて子供のころは通ってました。大人になってからはカフェラテをよく買いに行っていたので、凄く身近な存在です!
そんな身近なローソンの作品に携われて光栄です!

小嶋陽菜さん

写真私も普段利用するコンビニを、千尋役として夢みる女の子を演じきゅんとする出来事がありました♡
舞台となる「ローソン」がもっと好きな場所になりました。
人と人との繋がり、笑顔にしてくれるとても前向きになれる作品です。
ぜひご覧ください。

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