夢の扉+

メインメニュー

次回予告

過去の放送

2012年12月2日放送
  • BS-TBS:12月6日よる11:00〜
  • TBSニュースバード:12月8日よる9:00〜
ナレーター:坂口憲二
“イオン線照射”でガン細胞消滅!最新鋭『重粒子線治療法』 全国の患者のために〜医学・物理学・工学の結集ד情熱”でガンと闘う!
ドリームメーカー:
群馬大学医学部 教授/
中野隆史 さん
» ジャンル:医療
» 日付順リスト:2012年12月
『重粒子線治療を広め、ガンをこの世から消滅させたい!』
30年にわたって日本人の死因1位を占める、ガン。外科手術、放射線、そして抗がん剤による化学療法が治療の主流だが、今、炭素イオン線をピンポイントで照射し、ガン細胞を殺傷させる、最新鋭の局所療法が注目されている。患者は横になっているだけ。メスを入れずにガンを消せるという夢のような治療、それが、放射線の一種『重粒子線』による治療法だ。これを最前線で率いるのが、群馬大学医学部の中野隆史。他の治療法では手の施しようがなかったガン患者を、中野は重粒子線治療によって数多く救ってきた。
『常に闘う姿勢で、そして、自分がガン患者になったつもりで・・・』
中野は、中学生の時に父親をガンで亡くした―。『ガンを治したい・・・』その思いで、群馬大医学部に入学、放射線医療の奥深さに魅せられ、放射線医師となった。やがて、通常の放射線治療では課題となっていた正常な細胞へのダメージを最小限にすることなどを可能にする、重粒子線治療の研究・実験に情熱を注いでいく。
「群馬を放射線医療の拠点に!」 足掛け6年の時を経て、群馬大学に重粒子医学センターが完成。全国初の小型で普及型の重粒子線施設となった。
『Passion lives here.― “情熱はここにあり”』
全国のガン患者のため・・「やらなければならない!」 そんな中野が今、挑戦しているのが、重粒子治療で患部にイオン線を当てる“ポイントの精度”を上げること。この方法が確立すれば、1mm以下の腫瘍にも効果を発揮するという。
ガン治療の切り札「重粒子線」と、それにかける絶えることのない中野の情熱に迫る。

関連コンテンツ

※Youtube,Facebookのリンクは、TBS外部へ移動します

関連リンク

表示:スマートフォンPC
Copyright© 1995-2024, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.