情熱大陸【池江璃花子/競泳選手▽「私は天才ではなかった」26歳の孤独と希望】[字]

 2026年9月13日(日)よる 11時15分〜

泳ぐたびに日本記録を塗り替えてきた天才スイマー。18歳で白血病の宣告を受けるも、再び代表の場に帰ってきた。だが…「毎日命削ってる」“奇跡の復活劇”のその後の物語。

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配信

番組内容

日本競泳界の歴史を変えてきた天才スイマー池江璃花子。数々の日本記録を生み出し、そして現在も保持している。18歳で突然の白血病の宣告。想像を絶する闘病生活を乗り越え、東京五輪出場という奇跡の復活を遂げた。「努力は必ず報われるんだなって思いました」。圧倒的な実力と、困難に挑み続ける姿勢は、多くの人々に勇気と希望を与えてきた。まさに不屈のアスリート。   

しかし今、彼女は取材カメラにつぶやく。「なんで頑張ってる人って、報われないんですかね?」26歳、かつての自己ベストからは緩やかに遠ざかっていく。誰よりも早くプールにやってきて、練習では決して手を抜かない…それでも結果は出ない。かつて自分が最も輝いていた場所は、自分の限界を突きつけられる場所に変わっていた。それでもなぜ彼女は今日も水に入るのか——。取材カメラは、思いがけない姿を捉えてしまった。 

プロフィール

【池江璃花子/競泳選手】
2000年、東京の自宅で水中出産により誕生。
3歳で水泳を始め、5歳のとき4泳法で50mを泳げるようになる。
2015年、日本選手権50mバタフライで初の日本一に。
同年、W杯東京大会の100mバタフライで日本新記録樹立。
19年ぶりとなる中学生の快挙として、大きな注目を集める。
2016年、リオ五輪に日本人最多7種目で出場。
以降は泳ぐたびに日本記録を更新、次々と自己記録を塗り替えていく。

2018年、パンパシフィック水泳100mバタフライで初の世界一。
同年、アジア大会では史上初の6冠を達成。
2019年2月、白血病の宣告を受け、闘病生活を余儀なくされる。
2020年8月、594日ぶりに競技復帰。
2021年、日本選手権で優勝し、東京オリンピック代表権を獲得。
2024年、パリ五輪に出場し、3大会連続で五輪の舞台に立つ。
現在、個人・リレー合わせて16種目の日本記録を保持している。

制作

【製作著作】MBS

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