毎週火曜 深夜0時58分放送

登場人物

嗣江(しえ)宗助(そうすけ)柿澤勇人
「嗣江葬儀店」社長。元刑事で余命わずかの、破天荒なベテラン葬儀屋。ジャージに銀髪、ヘビースモーカーという風貌から一見危険でアウトローに見えるが、その裏には愛情深さや誠実さが確かにある、弔いのプロフェッショナル。皆に心配をかけまいと、ガンで先が長くないことを周囲には隠している。

(そよぎ) 孝太郎(こうたろう)西山 潤
医療器具の営業職として仕事に忙殺され、生きる気力を失っていたエリートサラリーマン。母の急逝をきっかけに嗣江と出会い、彼に憧れて葬儀の世界に飛び込む。真面目過ぎるせいか熱い想いがいつも空回りして突っ走り、嗣江に𠮟責されてばかりいる。愛称は「ボン」。

(もり) 文子(ふみこ)筒井真理子
「嗣江葬儀店」のベテラン社員。どこかミステリアスな雰囲気を纏い、葬儀店の財政難に頭を抱える経理担当としてだけでなく、プロの納棺師としても活躍する。先代の頃から葬儀店に勤め、嗣江の幼い頃を知る数少ない人物でもある。嗣江が社長となった今では、売り上げを伸ばせと日々彼にプレッシャーをかけ、一方で新人の梵には優しく寄り添い母のような一面も見せる。愛称は「フミ」。

剣 キク柳 ゆり菜
タケオの娘で嗣江の幼馴染。職業はお天気キャスター。

鹿島田のり子榊原るみ
亡くなった鹿島田工務店社長の妻。

剣 タケオ仲 義代
「剣寿司」の店主。嗣江葬儀店が執り行う通夜の仕出しを行うだけではなく、霊柩車のドライバーを務めることもある。

永井(ながい)一生(かずお)新井康弘
嗣江の主治医。ガンでありながら働こうとする嗣江の身を案じている。

ムコてっぺい右利き
梵の幼馴染。梵の良き相談相手であり、職業はシステムエンジニア。

梵 恵美子堀井美香
梵の母。女手一つで梵を育てた。ガンで急逝する。

梵の伯父間宮啓行
梵の父の兄。梵親子とは長年疎遠だったが、恵美子の死を知り、葬儀を本家で行うと言い出す。

平間智代工藤夕貴
平間家の次男・勇二の妻。葬儀店の手を借りず、義母の葬儀を自分たちだけで行おうとする夫と義兄に不安を感じる。

平間一貴岩谷健司
平間家の長男。父の葬儀での苦い経験から、母の葬儀を自分たちの手で行おうとする。

平間勇二福津健創
平間家の次男。兄同様、母の葬儀を自分たちの手で行おうとする。

堤 賢人今野浩喜
生活保護受給者。かつて親子の縁を切られた父の孤独死を知る。

本町香織鄭 亜美
孤独死した堤の父のホームヘルパー。

吉田刑事吉田智則
嗣江の刑事時代の先輩であり、嗣江の過去をよく知る人物。

熊沢太郎朝井大智
エリートサラリーマン。母の期待に応えようと、愛するラブドール・蘭子を手放そうとするが…。

熊沢松子宮下順子
太郎の母。息子の幸せを願うがあまり過度に干渉する。

蘭子つばさ
太郎が溺愛するラブドール。

津田山洋子芦那すみれ
愛娘の突然の事故死をまだ受け入れられずにいる。

津田山 誠半田周平
愛娘の死を受け入れ、必死に妻を支えようとする。

嗣江宗玄風間杜夫
嗣江の父。嗣江葬儀店の先代社長。

谷本直子舟木 幸
10年前に殺害された女子高校生の母親。

笹倉大輔内野謙太
嗣江が逮捕できなかった、10年前の殺人事件の容疑者。
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