TBSでは、4月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で、『時すでにおスシ⁉』を放送することが決定した。
主人公・待山みなと(まちやま・みなと)を演じるのは永作博美。子育て卒業という大きな一区切りを迎え、50歳で久しぶりに自分の時間と向き合うことになる。これまでいつも「誰かのため」に全力で走り続けてきたみなとが、ひょんなことで足を踏み入れたのは、3ヶ月で鮨職人になれるという“鮨アカデミー”。様々な出会いによってみなとは「自分のため」に生きる一歩を踏み出していく。
みなとが通うことになる“鮨アカデミー”の堅物講師・大江戸海弥(おおえど・うみや)を演じるのは松山ケンイチ。永作と松山は、2008年の話題作・映画「人のセックスを笑うな」以来、実に18年ぶりの共演となる。
また、個性豊かなクラスメイト役に佐野史郎、ファーストサマーウイカ、山時聡真の出演が決定。みなとの最愛の息子を中沢元紀が演じる。
新しいことを始めるのに「時すでに遅し」なんてことはない! 夢も仕事も恋も友情も、真っすぐに生きることに悩み、楽しむ大人たちの姿が観る人すべての日々の心の詰まりをほぐしていく! 春の新生活シーズンにお届けする、4月スタートの火曜ドラマ『時すでにおスシ⁉』をぜひお楽しみに!
前回の共演から18年たち、環境が変わった今、また永作さんとご一緒できることが本当に楽しみです。前作でもロマンスの要素がありましたが、今回2人の関係がどうなっていくのか・・・・・・永作さんの胸を借りて思い切り暴れたいと思っています!
僕が演じる大江戸は、職人気質のほとんど笑わない堅物な男です。そんな男が一生懸命に生きる姿がすごく素敵に見えるキャラクターなんですけど、台本を読んだ時は、正直驚きました。だって、僕のことをイジっているシーンがあるんですよ(笑)。物語以外の部分でもみなさんがクスッと笑えるような仕掛けを作っている気がするので、僕自身も撮影を楽しんでいきたいなと思っています。
お鮨を握る練習をしていますが、握れば握るほど「なんでこうなるんだ? なんでできないんだ?」と新しい課題が生まれてきます。口の中に入れた瞬間の違いは明らかなのに、何が違うのかを言語化できないプロの技術の難しさと、日々戦っています。
鮨アカデミーが舞台の話ではあるのですが、様々な濃いキャラクターたちの掛け合いが楽しい作品にもなると思いますので、ぜひご覧ください!
柿木胡桃の、こうと決めたらすぐ行動に移すスピード感には親近感があります。何かを始める時に「遅い」はない、まず飛び込むことの大切さを教えてくれる人物ですね。
クランクイン前から先生方にご指導いただき、鮨職人に必要な基礎練習を重ねました。鮨アカデミーのメンバーは個性派揃いなので、回転寿司のような目まぐるしい掛け合いが楽しみです(笑)。
優しい人たちにあふれ、一貫の寿司を食べた時のような、じんわりと幸せが広がる、ぬくもりある物語です。小腹は空いちゃうけど心は満たされる、そんな時間になれたら嬉しいです。
『時すでにおスシ⁉︎』というポップなタイトルから惹きつけられ、永作博美さん演じる「自分のため」の第二の人生を歩み出したみなとにエールを送りながら台本を読んでいました。登場人物全員が愛おしく、自分自身も勇気を貰える物語です。
僕が演じる渚は、母からの期待に応えようとする真面目で努力家な息子です。大人への第一歩を踏み出そうと頑張っているので、親子の物語にも注目していただけたら嬉しく思います。
現場では、同郷でもある永作さんと沢山お話ししながら、楽しく撮影させていただいています!
新しい事へ挑戦するのに遅すぎるなんてない。観ると明日への活力がみなぎり、心が温まり、おスシが食べたくなる、そんな作品です。放送をお楽しみに!
前向きな想いを後押ししてくれる、幅広い世代が共感できる作品です。僕が演じる森蒼斗は、一見寡黙ですが実はとても優しく熱心な人物で、可愛い一面もあります。僕と同じ20歳ならではの人との距離感や悩みを大切に演じたいです。また、キャストの中で“わさび”のようにピリッとしたアクセントを添えられる存在になれたらと思っています。
今回、鮨アカデミーメンバーの最年少として、今だからこそ出せる恐れず挑戦する気持ちと勢いを武器に全力で挑みたいです。普段料理はしませんが、撮影を通して腕を上げ、人にふるまえるくらいになりたいです。ドラマをご覧いただき「鮨アカデミー」に興味を持ってもらえたら嬉しいです。放送をお楽しみに。へい、いらっしゃい!
台本を読んだとき、物語の中に流れる時間のあたたかさと、人がもう一度歩き出す瞬間の尊さに心を掴まれました。
私が演じる愛華は、「好き」という気持ちを簡単に手放さない芯の強い子で、不器用ながらも選んだ道を信じて前に進む彼女に自分自身と重なる部分を多く感じています。
春の夜、観てくださる皆さんが少しでも肩の力を抜いて、自分のペースで進んでいいんだと思える時間を届けられたら嬉しいです。ぜひ放送を楽しみにしていてください!
今、『時スシ』(勝手に略すみません)の6話分の台本をいただき、いただいたその日のうちに、夢中で全て読み尽くしてしまいました。第2の人生を歩まんとするみなとさんに感情移入したり、大江戸さんの不器用に笑い、様々な個性的な仲間たちが物語を形作っていく様がとても“素敵スシ”です。
僕が演じさせていただくのは魚好きな、スーパーの鮮魚担当の沼田大です。みなとさんのおしゃべり仲間です。いい響き、おしゃべり仲間。皆さんが落ち着ける心のオアシスとなれるよう尽力します。
僕自身も今後の『時スシ』の行方が気になって仕方ありません。早くこの「気になって仕方ありません」状態を視聴者の方々と共有したいです。ぜひ、『時スシ』を一緒に観ましょう!
主人公みなとの放つ台詞に快哉を叫ぶ時や、自分演じる蘭子の台詞にうんうん頷いています。
人とお酒を飲むのが好きでお店を始めた蘭子さんですが、自分も不定期で「バー椿」を開催し、ママとして場を提供することがあります。
よく「飲み友達になりたい」と言われますが、未だ失敗しないお酒の飲み方がわからない有り様で、そんな自分でも蘭子さんなら飲み友達になりたいなと思います♡
親しみやすい顔立ちのせいか2年間でスーパーの店員役のオファーを4回も頂いたことがあるのですが、今回はスーパーチームではなく飲み屋さんを持たせて頂けたので、悩める女性のデトックススポットとなれるような、つい食べログで「べてらん子」を探しちゃうような、そんなお店を目指します♡
今回のドラマは悪い人が誰も登場しないので安心して楽しめると思います。私の役は、鮨アカデミーの学長ですが、熱い気持ちの持ち主で自分に似ていると思います。
登場人物たちがそれぞれの成長を遂げていくので、皆さん応援しながら観てください。
永作博美さんの親友役は一生回ってこないチャンスだと思い、「恥をかいても何を言われてもいい!」と勇気を出して飛び込みました。演技はほぼ初めてで、クランクインしてから生放送とは違う丁寧な撮影やお芝居の積み重ねに驚いています。現場で緊張する私に、永作さんは優しく声をかけてくれて、こちらがやりやすくなるよう環境を整えてくださる、その自然体な佇まいに導かれながら、のびのびと撮影に臨んでいます。
私が演じる泉美は、男社会で葛藤しながらもしなやかに次の一歩を踏み出す、潔く気持ちいい女性です。周囲を明るく照らし、落ち込んだ時も「まあ、いいか」と思わせてくれる彼女のような存在が身近にいたら、とても心強いなと思います。
最近は肩の力を抜いてと言われますが、実際には必死に踏ん張らなければならない時期もあると思います。そんな時に、そっと背中を押してくれる、頑張っている人の“アロマ”のようなドラマだと思います。ドラマをご覧いただいて「明日も頑張ろう!」と思っていただけたら嬉しいです。
様々な世代や国籍、ジェンダーを超えたメンバーがそれぞれの事情を抱えながら、“おスシ”を通して偶然出会うシチュエーションに、この先どのようなドラマが待ち受けているのだろうと期待が高まりました。最年長の僕の役割は、まるでひとつの家族のなかのおじいちゃんのような存在なのかな? 自分の意見や想いではどうにもならないことをそれでも受け止め、問題が解決する機が熟すまで見守るような。実は最も古典的なホームドラマなのかもしれませんね? ですが、初めて台本を読んだ時はそのダンディっぷりやセレブな言動に「詐欺師に違いない!!」と思ってしまいました。ご覧になる方も、最初はきっとそう思うに違いないと思いましたし。果たしてその実態やいかに!?
とある日、情報番組で「3ヶ月で鮨職人になれる“鮨アカデミー”」の特集を見かけました。ホントに!? という驚きもありつつ、経歴も年齢も異なる生徒たちが楽しそうに通っている環境に面白そうと惹かれました。調べると鮨アカデミーは、寿司という日本の食文化の伝統・プライドを重んじる意見と、効率良くパフォーマンスし、より多くの人に食べてもらうことの価値を発信する意見と、その存在に様々な意見が渦巻く場所だと知りました。それはAIなどの目覚ましい進歩で、どの業界でも生じるジレンマの縮図みたいでした。だからこそ、ちょっと変わった舞台かもしれませんが、ここで生まれる人間模様にはきっと多くの視聴者の方が一緒に楽しめたり、悩んだり、共感できる物語がたくさんあるのではと思いました。
そして主人公は子育てを終えて、第二の人生を歩みだす、火ドラ新境地のヒロインです! 子ども第一の人生から「自分のため」の人生を歩もうとする過程で、不安や葛藤にぶつかりながら、新たに出会うヒトやコトから刺激を受け、何を目的に生きるのか? ほどよい親子の形とは? 本当の意味での自立とは? など、親を持つ子・子を持つ親なら誰もが感じたことのある気持ちを描いていきます。
永作さんへのオファーが叶ったあと、主人公の待山みなとが一気に彩り象られ、この作品を前向きに明るく導いてくれる画が広がりました。私たちも一視聴者の気持ちで、永作さん演じる待山みなとと、火曜の夜に会えることが今から楽しみです!
永作博美さん
まさか私にオファーが来るとは思っていなくて、本当にびっくりしました! お話を伺ったとき、とても明るくて前向きな、元気の出る作品になるんじゃないかと感じて、お受けしたいなと思いました。
私が演じるのは、子育てを終え、息子が巣立った後に「これからどう生きるか」を探しているごく普通の女性で、その戸惑いや空白のような感覚は、私自身もふと感じることがあり、とてもリアルに響きました。脚本の段階で、共感できる部分がたくさんあったので、多くの方に共感していただける作品になると思います。
ドラマのテーマのひとつである「自分のために生きる」のは、本当に難しいですよね。人のために動くことで満たされることもあるので、同じように感じている方にはこの作品を通して“自分のために生きる時間や意識”を少しずつ持てるような小さなヒントを見つけてもらえたら嬉しいです。
共演者の方々と一緒に、みなさんが明日笑って、朝を迎えられるような作品をお届けしたいと思っているので、ぜひお楽しみにしてください!