アイドルとして活躍する「ももいろクローバーZ」には、実はもうひとつの顔があった…。地球侵略をもくろむ地下組織「ももクロ団」として、全世界を“ももクロ色”に染めるべく、人知れず秘密基地に集まり、様々な作戦を実行しているのである。
ボスからの突然の指令により、百田、玉井、佐々木は、世界をももクロ色に染めるべく秘密基地から出動してしまう。
秘密基地に残された、高城、有安のふたりは、「ボスにも推され隊」略して「BOT」を結成することに…。

TBS地上波深夜の2分枠は過去に数々の画期的なコンテンツを放送し、熱狂的な支持を獲得。出演者は必ずブレイクするといわれている。そんな2分枠で放送された「ももクロ団×BOT」を再編集して一挙放送。ももクロの魅力がぎゅっと詰まった30分をお楽しみに！


【放送内容】
「ボスにも推され隊」略して「BOT」を結成した高城、有安のふたりは、早速、どちらがBOTの隊長かを決めることに。その方法が、指相撲、尻相撲、手押し相撲の「相撲の三本勝負」。勝ったら隊長、負けたら部長。果たして結果は？

相撲三本勝負という“死闘”を経て、ようやく隊長が決定したBOT。次なる指令はBOTのマスコットキャラクターを粘土で作ること。高城、有安のふたりは胴体と頭を分担して作り始めるが、開始早々、有安からマスコットキャラへの衝撃のネーミングが飛び出し…。

マスコットキャラも作り終わった二人は、お互いのことをよく知ろうとジャージに着替え、スタジオに布団を敷き、「お泊り会」を決行！二人布団に入ったまま、以下のテーマで「ももクロ的」ガールズトークが展開される！
「メンバーの第一印象」
「ライブツアーに出る時の必需品」
「怖い話」 金縛り
「デビュー当時の夢」
「最近面白かった話」
「メンバーのあるある話」

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