祝!銀メダル獲得!バドミントン世界国別対抗戦 スディルマンカップ2015
祝!銀メダル獲得!あの感動をもう一度!世界最高峰の男女混合団体戦で、大会史上初のメダル獲得を果たした2015年大会の模様をオンエア!
詳しく見る【日本代表チーム】《男子》桃田賢斗、上田拓馬、早川賢一、遠藤大由、平田典靖、橋本博且、数野健太《女子》山口茜、奥原希望、福万尚子、與猶くるみ、高橋礼華、松友美佐紀、栗原文音 【解説】池田信太郎、潮田玲子、平山優、川前直樹
みどころ
桃田賢斗選手が世界選手権・男子シングルスで史上初のメダル獲得!BWFワールドスーパーシリーズファイナルズで日本人選手初優勝!奥原希望選手もBWFワールドスーパーシリーズファイナルズで日本人選手シングル初優勝!翌年の全英オープンでも優勝!高橋礼華&松友美佐紀ペアも全英オープンで女子ダブルス優勝!2015年から2016年にかけて、バドミントン界はビッグニュースが相次いだ!2016年のリオデジャネイロ五輪では、日本人選手の活躍が最も期待される種目のひとつと言えるだろう。
“世界最高峰の男女混合団体戦”として2年に1度開催される、バドミントンの世界国別男女混合団体戦「スディルマンカップ」。1989年の第1回から数えて14回目となる2015年大会は、中国・東莞市(とうかんし)にて5月10日〜17日に開催。
日本代表チームは、2014年5月に行われた男子団体の世界選手権「トマス杯」で史上初の優勝!女子団体の世界選手権「ユーバー杯」で準優勝の好成績を収め、2015年4月時点での世界ランキングは、なんと3位!最強メンバーで 臨む日本代表チームには、大会史上初のメダル獲得、さらには初の優勝も大いに期待できるといっても過言ではない! 2016年のリオデジャネイロ、2020年の東京でメダルが期待される選手が続々登場!
スペシャル解説として、混合ダブルスでロンドン五輪に出場した池田信太郎&潮田玲子の「イケシオペア」が登場!!国の威信をかけて戦う日本代表チームを応援しよう!!
【試合方式】
男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの計5試合を行い、3勝した方が勝利。予選リーグは、出場12チームが3チームずつ4つのグループに分かれての総当たり戦(5試合全て行う)。各グループの上位2チーム、計8チームが決勝トーナメントに進出する。なお、決勝トーナメントは、どちらかの国が先に3勝した時点で試合は終了する。
【日本代表チーム】
《男子》桃田賢斗(NTT東日本)、上田拓馬(日本ユニシス)、早川賢一(日本ユニシス)、遠藤大由(日本ユニシス)、平田典靖(トナミ運輸)、橋本博且(トナミ運輸)、数野健太(日本ユニシス)
《女子》山口茜(福井・勝山高校)、奥原希望(日本ユニシス)、福万尚子(再春館製薬所)、與猶くるみ(再春館製薬所)、高橋礼華(日本ユニシス)、松友美佐紀(日本ユニシス)、栗原文音(日本ユニシス)
【出場チーム・予選リーグ組み合わせ】
《グループA》中国、タイ、ドイツ
《グループB》日本、チャイニーズタイペイ、ロシア
《グループC》デンマーク、インドネシア、イングランド
《グループD》韓国、インド、マレーシア
【解説】
池田信太郎(ロンドン五輪混合ダブルス出場)、潮田玲子(ロンドン五輪混合ダブルス出場)、川前直樹(NTT東日本コーチ・ロンドン五輪出場)、平山優(日本ユニシスコーチ)
【実況】
清水大輔(TBSアナウンサー)、伊藤隆佑(TBSアナウンサー)
【開催:2015年5月10日〜17日 中国・東莞市】
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番組データ
出演 | 【日本代表チーム】《男子》桃田賢斗、上田拓馬、早川賢一、遠藤大由、平田典靖、橋本博且、数野健太《女子》山口茜、奥原希望、福万尚子、與猶くるみ、高橋礼華、松友美佐紀、栗原文音 【解説】池田信太郎、潮田玲子、平山優、川前直樹 |
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制作年 | 2015年 |
制作 | TBS |
その他 | ※高橋礼華の「高」は正式には「はしごだか」です。システムの都合上「高」となっております。 |
放送内容
放送あり
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視聴方法
TBSチャンネルは、CS有料放送です。下記のサービスでご視聴いただけます。