ユニコーン 手島いさむ50祭 ワシモ半世紀@日本武道館

出演

阿部義晴、EBI、奥田民生、川西幸一、手島いさむ、八熊慎一(SPARKS GO GO)、YO−KING(真心ブラザーズ)、桜井秀俊(真心ブラザーズ)、木内健、THE ポッシボー

  • 放送未定

2013年8月、ユニコーン手島いさむが50歳の誕生日を迎える。その日を大々的に祝う誕生祭が日本武道館で開催された。題して、『手島いさむ50祭「ワシモ半世紀」』。阿部義晴、奥田民生、八熊慎一(SPARKS GO GO)、YO−KING(真心ブラザーズ)、桜井秀俊(真心ブラザーズ)、木内健など、日本の音楽シーンをリードする最高のメンバーが結集した!「誕生日会というより誕生式典だね」と興奮を隠せないでいる手島のことばに客席からは熱い歓声と拍手、そしてハッピーバースデーの合唱が湧き起こる…。

2009年の「川西幸一50歳記念チョットオンチ—栄光の50年」に続き、今年8月、手島いさむの生誕50歳を祝う誕生祭が日本武道館で開催された。題して、『手島いさむ50祭「ワシモ半世紀」』。
客席は手島の50歳を祝おうとする30代〜40代のオトナたちで埋め尽くされている。そこへ今日の主役、50歳を迎えた手島が登場。コンサートは彼のギターソロで幕が開いた。
皮切りに、広島電機大学(現在は広島国際学院大学)出身の3人(川西幸一、手島いさむ、EBI)が2012年に発足させた3ピースバンド“電大”が登場する。ひとたび音をかき鳴らせば見事に息の合ったアンサンブルで快走し、場内を心地良い一体感で包む。80s感溢れるサウンドで巨大な空間は大いに揺らす“電大”。ステージ後半では一斉に客席からタオルが打ち上がり武道館は興奮の渦に巻き込まれた。
続いては、阿部義晴、奥田民生、八熊慎一(SPARKS GO GO)、YO−KING(真心ブラザーズ)、桜井秀俊(真心ブラザーズ)、木内健という錚々たる面々が揃ったスペシャルユニット、“阿部民バンド”。「アンパンマンのテーマ」に乗って登場すると会場の雰囲気は一変した。アロハシャツに短パン姿の男6人、まさに「短パンマン」。遊び心満載のステージは観衆を笑いと感動の極致へ誘う。まずは“地球3兄弟”(奥田民生、真心ブラザーズ)が夏の木漏れ日のような明かりの中、息の合った演奏で会場を魅了する。ステージ後半にはリズムボックスを使ってやや脱力的ビートを披露するが、その心地よいテンポに乗って観客の身体が前後に動き出し、会場が自然に波を打つ。まるで、武道館に集った皆で音楽を作っている、そんな感覚でステージは続いていく。阿部のジョークにオトナの対応をする木内健や八熊慎一の様子を観られるのもこのコンサートならではの魅力。
そして、今度はいきなり手島がギター・インストでギターをかき鳴らしながら登場した。息を呑むロックの響きにしばし時は止まるが、一転、若手シンガーソングライターを結集させたコーラスとともに、ポップスを歌い上げる。ゲストに招かれた人気アイドルグループ“THE ポッシボー”とコラボライブを行ったことがある手島。9月に発売されたニューシングルのカップリング曲「さくら」の制作まで手掛けた手島の息は若手アイドルたちとぴったり合う。「やっぱり、たくさんのお客さんの前でできるのは嬉しいですよね」と、改めて今日という日の喜びについて手島は思いを熱く語り、歓声がそれに応えた。
突如「ワルキューレの騎行」が鳴り響き、あたりは騒然とする。いよいよユニコーンが登場するのだ。メンバーはバッキンガム宮殿の近衛兵の衣装で現れ、高く足を上げて歩く独特の様に「かわいい!」と叫ぶ会場。主役の手島は馬にまたがり、ナポレオンの姿でステージに登場。ユニコーン揃っての演奏では会場全体がジャンプし、日本武道館に振動が伝わる。「誕生日会というより誕生式典だね」ということばに会場の興奮は次第に最高潮を迎えていく。客席の盛り上がりに呼応するかのように、手島を乗せたお立ち台がだんだんせり上がっていく…。ユニコーンのセンターで歌う手島。お立ち台で馬にまたがるその姿はまさに「将軍」だ。炎を使った演出も展開し、火の熱と会場の熱気とが相まっていっそうヒートアップしていく。「50歳になってもまだまだ知らないことばかり。50はゴールではないので。新たにスタートを切る気分で、ユニコーンでまだまだライブをしていきたいと思っている」と語る手島。今後のユニコーンに対する強い期待とともに、会場の熱気は閉演後も収まらなかった。この様子をTBSチャンネルでチェック!

【開催日:2013年8月27日、28日 日本武道館】

番組基本情報

  • 制作年 : 2013年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 矢島公紀
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