夏樹静子サスペンス 弁護士・朝吹里矢子 贈る証言

出演

南果歩、石黒賢、山本學、根岸季衣、森本レオ、江守徹 ほか

  • 放送未定

夏樹静子原作の人気サスペンスシリーズ。ときに依頼者を信じられず迷いながらも、人の心の機微を的確に読み、事件解決の手がかりをつかんでいく弁護士・朝吹里矢子を、南果歩が魅力的に演じる。老画家が血まみれの死体となって発見され、画家の家で働いていた家政婦に容疑がかかる。里矢子は家政婦の弁護を引き受け、検事志望の風見志朗とともに疑惑を晴らそうと奔走する。2001年作品。

【ストーリー】
老画家の潮一志(山本學)が血まみれの死体となって発見された。遺体の第一発見者である潮家の家政婦・生野美帆(若林しほ)は殺しの容疑をかけられる。弁護士の朝吹里矢子(南果歩)は、上司の薮原勇之進(江守徹)の知り合いの伝手で頼まれたこの弁護を引き受けることに。検事志望の風見志朗とともに、美帆の疑惑を晴らそうと奔走する。潮が殺害されたのは、美帆が息子のいる自宅に一時帰宅した2時間の間だった。事情聴取を行った小久保刑事(西田健)は、家中の鍵がすべて内側からかかっていたことから、顔見知りによる犯行である可能性が高いと確信する。また、潮の義妹・佐枝子は、潮の資産目当てで家政婦になった美帆が、潮に結婚を断られたことを恨んで殺したのではないかと疑っていた。どれも美帆に不利な情報ばかりでアリバイもなく、頭を抱える里矢子。そんな折、「美帆に全財産を相続する」と潮によって記された遺言書が発見される。また、玄関はコピーを作れない特殊な鍵がかかっていて、それを持っていたのは潮と美帆だけだったと分かる。さらに「自分が潮家に戻ってきたとき、鍵はかかっていなかった」という美帆の証言が嘘であることが判明し、ついに美帆は逮捕されてしまう。容疑を晴らす手がかりとなるのは、潮のアトリエに残された半抽象画「虜囚」。里矢子と志朗は、潮が生前会いに行ったという高校時代の友だちの鮫島医師を訪ねる。そこで意外な事実を知った里矢子は、美帆の無実を証明するため、証人を探し始める。

番組基本情報

  • 制作年 : 2001年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TSP(東京サウンドプロダクション)
  • プロデューサー : 齋藤頼照、山田大作
  • ディレクター・監督 : 佐藤健光
  • 原作 : 夏樹静子
  • 脚本 : 金子成人、扇澤延男
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