
日曜劇場「続・ママ日曜でありがとう」
『ママ日曜でありがとう』の続編。2人の子供のためてんやわんやする共稼ぎ夫婦の哀歓を描く。橋田壽賀子脚本、石井ふく子がプロデュースを担当。1965年作品。
詳しく見る香川京子、山内明、石崎恵美子、三原扇、宝生あやこ、吉行和子、文野朋子、西岡慶子、真屋順子 ほか
みどころ
『ママ日曜でありがとう』の続編。2人の子供のためにてんやわんやする共稼ぎ夫婦の哀歓を描いたホームドラマ。『渡る世間は鬼ばかり』の橋田壽賀子が脚本、石井ふく子がプロデュースを担当。仕事と育児に奮闘する新聞記者の夫婦を、香川京子と山内明が好演。1965年作品。(モノクロ作品)
【ストーリ− ー】
長女・協子(石崎恵美子)はもうすぐ4歳、長男・健太郎(三原扇)は2歳のいたずら盛りとなった俵家。相変わらず萠子(香川京子)は新聞社に務め育児欄を担当、夫の伸之(山内明)も同じ新聞社の政治部で働いていた。ある日、萠子が家に帰ると、珍しく伸之も帰宅していた。そして、お手伝いの清村(真屋順子)と一緒にケーキを食べていると協子が「明後日はママが幼稚園の昼食当番だ」と言う。しかしその日は萠子は仕事があり、どうしても幼稚園に行けない。伸之に相談した結果、萠子の代わりに伸之が昼食当番として幼稚園に行くことになる。ところが、伸之が幼稚園に手伝いに行った結果、失敗を連発し、協子は友達から冷やかされてしまい、ベソをかいて幼稚園から帰ってくる。
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番組データ
出演 | 香川京子、山内明、石崎恵美子、三原扇、宝生あやこ、吉行和子、文野朋子、西岡慶子、真屋順子 ほか |
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制作年 | 1965年 |
全話数 | 1話 |
制作 | TBS |
プロデューサー | 石井ふく子 |
原作 | 俵萠子「ママ、日曜でありがとう」 |
脚本 | 橋田壽賀子 |
その他 | ※モノクロ作品 |
放送内容
放送あり
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視聴方法
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