示談交渉人甚内たま子裏ファイル6

出演

渡辺えり、宇梶剛士、平泉成、洞口依子、小林千晴、小野寺昭、山本圭、小野武彦 ほか

  • 放送未定

損害保険会社の調査部に勤める人情派・甚内たま子が、示談交渉に奮闘する渡辺えり主演の人気シリーズ第6弾。殺人事件は起こらないが、日常生活でも起こり得る交通事故を題材にしており、一層ドラマに引き込まれる。前回から登場した、たま子の新しい同僚・宇梶剛士とのコンビネーションも見どころだ。今回は、たま子の上司である小野武彦が高速道路で事故に巻き込まれる。真相に近づく度に生じる謎。複雑に絡み合う人間関係。いつもは保険金を出そうとしない上司と協力しあって、人情ある解決を目指すたま子。今回はいかに?
【ストーリー】
甚内たま子(渡辺えり)が勤める大日東保険損害調査部の部長・勝田(小野武彦)は、高校時代の同窓会に参加するため、同級生の吉岡(小野寺昭)と伊豆の温泉地へと向かっていた。蕎麦屋を営む吉岡の店の写真を見ようと、助手席に座っている勝田が吉岡の携帯をいじっていると、急ブレーキがかかる。高速道路の第3車線を走っていた白い乗用車が、中央分離帯にぶつかり急停止した。そして、その車体後部に吉岡が車で衝突してしまったのだ。
勝田はかすり傷で済んだものの、吉岡の意識が戻らない。白い車の運転手・北村(かなやす慶行)は即死。警察は、勝田たちの乗った車が無理な追い越しをしようとスピードを出し過ぎて、前方不注意で前の車にぶつかったと見ている。このままでは、事故の全額損害賠償を吉岡が払うことになってしまう。勝田は、そんなのデタラメで、悪いのは「白い車とぶつかった赤いスポーツカーだ!」と言い、赤いスポーツカーを捕まえることを宣言する。
早速、聞き込みを始めるたま子、住倉(宇梶剛士)。北村の通夜に訪れた二人は、北村の妻・千晶(いとうあいこ)に挨拶をするが、なぜか千晶は事故当時に北村は一人だったのかと尋ねる。二人が北村家から出ていくと、往来に停めた車の中からたま子たちを見ている男の姿があった。たま子は、再び会った千晶から、「北村が死んだのは自業自得」だという話を聞く。さらに、たま子たちの様子を監視していた男の正体が、千晶と千晶の母親を捨てて消えた父親・汐見(山本圭)だと知る。
調査が進むなか、吉岡の意識が戻った。吉岡は、事故に遭ったとき目にしたドクロマークを探すことに…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2008年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : Joker/TBS
  • プロデューサー : 大川博史
  • ディレクター・監督 : 佐伯竜一
  • 原作 : 柳原三佳、浦野道行
  • 脚本 : 金谷祐子
TBS1 TBS2