早乙女千春の添乗報告書2 青森湯けむりツアー殺人事件

出演

名取裕子、橋爪淳、中山忍、長谷川哲夫、松澤一之、伊藤美紀、吉野真弓、出光元、小林健、五代高之、佐原健二、沼田爆、蟹江敬三 ほか

18.4%の高視聴率を記録した名取裕子主演「早乙女千春の添乗報告書」シリーズの第2弾。名取演じるツアーコンダクターが、青森の観光名所で次々と起こる殺人事件の謎を解き明かす。共演は、レギュラー出演者の蟹江敬三をはじめ、橋爪淳、中山忍、長谷川哲夫、五代高之など演技派の役者が揃う。

【ストーリー】
美人ツアーコンダクター・早乙女千春(名取裕子)は、“十和田奥入瀬デラックスツアー”に添乗することになった。しかしこともあろうに、先日急に見合いを断られた如月コンチェルンの御曹司・如月武彦(五代高之)と婚約したばかりの沢口君子(中山忍)が友達と一緒に参加することになった。
ツアーが始まると、千春の上司・須藤は(蟹江敬三)は、君子に取り入っておけば将来大口の仕事が取れるのではないかと、過剰なまでにゴマをする。須藤の態度が気に入らない他の参加者は、君子に対して文句を言って困らせた。
そんな折、君子は千春に“今夜、如月家の別荘に泊まる”という言葉を残して姿を消してしまった。数時間経っても君子が戻らないで、心配した須藤は一人でその別荘に向かったが、そこで何者かに殴られて意識を失う…。
夜になってもホテルに須藤が帰ってこないので、千春と客の三上(橋爪淳)もその別荘に向かった。するとそこにいるはずのないツアー客の青沼(長谷川哲夫)の死体と、意識を失った須藤と君子が横たわっていた。
翌日、青森県警の影浦刑事(出光元)と白井刑事(小林健)は、容疑者として須藤を連行していった。殺された弁護士の青沼は須藤の同級生で、妻との離婚問題の際、色々ともめた間柄だったからだ。
果たして、昔の恨みがこの殺人事件を引き起こしたのか、それとももっと複雑な何かが隠されているのか…。事件は思わぬ方向に展開して行く!

番組基本情報

  • 制作年 : 1996年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : ホリプロ/TBS
  • プロデューサー : 森川真行
  • ディレクター・監督 : 長尾啓司
  • 脚本 : いとう斗士八
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