占い師みすず 事件は運命の彼方に
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占い師みすず 事件は運命の彼方に

岡江久美子がベールに包まれた謎の人気占い師・みすずに扮し、内藤剛志演じる刑事で夫の章太郎と共に難事件を解決する人気シリーズの第1弾。

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岡江久美子、内藤剛志、中山忍、西尾まり、久保田磨希、石堂夏央、清水めぐみ、朝丘雪路 ほか

放送未定
ドラマ・時代劇

みどころ

岡江久美子がベールに包まれた謎の人気占い師・みすずに扮し、難事件を解決する人気シリーズの第1弾。殺人容疑をかけられたみすずは、内藤剛志演じる刑事で夫の章太郎と共に、時効寸前の事件解決に奔走する姿を描く。岡江と内藤の名夫婦コンビはもちろんのこと“占い師・みすず”と朝丘雪路演じる“占い嫌いの姑・千景”とのコミカルな掛け合いも見どころのひとつ。

【ストーリー】
丸山みすず(岡江久美子)は今人気の占い師。といっても刑事の夫・章太郎(内藤剛志)や姑の千景(朝丘雪路)には内緒で、素性を隠しマダム・ベルという名前で夜の銀座の街角に座っている。
そんなある夜、切羽詰った様子の客・宣子(石堂夏央)がみすずの前に現れた。宣子はみすずの仕事が終わり次第、どうしても会って相談したいことがあると言い残して去って行った。宣子の真剣な表情が気にかかったみすずは約束の場所に向かったが、そこで見たものは宣子の刺殺体だった。
この事件を章太郎が担当することになり、容疑者目撃情報から銀座のマダム・ベルの名前があがった。もう逃れられないと観念したみすずは夫に自分が占い師であることを告白する。呆気にとられる章太郎だが、みすずは自ら真犯人を探すと宣言する。
みすずは章太郎の制止も無視して、デパートに勤めていた宣子の周辺を探り、15年前の時効寸前の事件にたどり着く。

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番組データ

出演 岡江久美子、内藤剛志、中山忍、西尾まり、久保田磨希、石堂夏央、清水めぐみ、朝丘雪路 ほか
制作年 2006年
全話数 1話
制作 国際放映/TBS
プロデューサー 浦井孝行、櫻井美恵子、河角直樹
ディレクター・監督 吉野晴亮
脚本 いとう斗士八

放送内容

放送あり

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視聴方法

TBSチャンネルは、CS有料放送です。下記のサービスでご視聴いただけます。