日曜劇場「おんなの家 その15」

出演

杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、和ピン子、山本學、富沢亜古、山本哲也、角谷栄次 ほか

  • 放送未定

橋田壽賀子オリジナル脚本、杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子演ずる3姉妹が営なむ東京下町の炉端焼き「花舎」を舞台に、笑いと涙で綴る家族ドラマのシリーズ第15弾。3姉妹目当ての馴染みの客で連日大繁盛に店を切り盛りするのが辛くなり、従業員募集をすることに。これに応募してきた雪子(泉ピン子)だが、労働時間が長いの、給料安いのと文句が多い。そんな彼女に梅の猛特訓が始まるが…。

【ストーリー】
梅(杉村春子)、葵(山岡久乃)、桐子(奈良岡朋子)3姉妹の店「花舎」は、相変わらず繁盛。しかし梅が少しボケてきたのではないかというのが気がかりだった。そして常連客・大川(山本學)らは「みんなちっとも変わらない」と言ってくれるが、いかんせん手が足りない毎日だった。そんなある日、お手伝い募集の張り紙を見たと言う娘・雪子(泉ピン子)が舞い込んできた。いまどきの子らしく労働時間が長い、給料が安いと文句が多い彼女に葵と桐子が危ぶむ中、梅は熱心に指導するのだが、結局10日ほどで出ていてしまった。それから5日ほどして、加奈(富沢亜子)というスナックのママから「花舎」で働いていたと言うので雪子を雇ったのだが、5日でダウンしてしまったと電話が入った。その連絡に梅は迎えに行き、病院に連れて行った。そして胆のう炎だった彼女を梅は看病し、その気持ちが雪子の心を動かした。その後梅の特訓にも歯を食いしばって耐えた雪子は、半年ほどで一人前に成長した。すっかり家族の一員となった雪子を、三姉妹は養女にしようとまで考えたのだが…。

番組基本情報

  • 制作年 : 1988年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 石井ふく子
  • ディレクター・監督 : 鴨下信一
  • 脚本 : 橋田壽賀子
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