深夜にようこそ

出演

千葉真一、松本伊代、松田洋治、冨士真奈美、山田吾一、角野卓造、小林克也、正司花江、三好美智子、志賀真理子、柳沢慎吾、風見章子、下元勉、坂上忍、加藤登紀子、名取裕子 ほか

  • 放送未定

「ふぞろいの林檎たち」の脚本家・山田太一×プロデューサー大山勝美のコンビで贈る1986年制作のドラマ。様々な人間が集まる深夜のコンビニエンス・ストアを舞台に、新しい出逢いや触れ合い、人間模様を描いた作品。出演は千葉真一、名取裕子、松本伊代、松田洋治ほか。

【ストーリー】
大学生の矢崎省一(松田洋治)がアルバイトをしている、24時間営業のコンビニエンス・ストアに中年の男が訪ねて来た。客だとばかり思っていた省一の予想に反し、村田耕三(千葉真一)と名乗るその男は今日から働くことになっているアルバイトだと挨拶してくる。店長からは何も聞いていないし、そんなはずはないと反論する省一だったが、耕三は本部からの紹介状を持っていた。省一は渋々認めたものの、いきなりやって来た耕三のことを簡単に受け入れるつもりはない。そして店員の心得や店のルールなど、とても一度では覚えきれないようなことを矢継早にまくし立てた。省一は、働き盛りのいい年の男がやるような仕事ではないということを耕三に思い知らせたいのだった。そんなやり取りの最中、一人の美女が店に入って来る。すると、省一は一瞬のうちに表情を変え、視線はその女・絹代(名取裕子)に釘づけになった。そうかと思うと、急に腹痛を訴え出し事務所に引っ込んでしまう。耕三が理由を聞いても、何も言おうとしない省一。ところが、夜も更けた頃やって来た万引きグループを耕三がねじ伏せたのを機に、省一の態度は軟化していく。やがて、絹代のことや同級生のマドンナ・由子(松本伊代)に失恋したことなどを話し始めた。すると、耕三はそんな省一の恋を応援すると言い出し、絶対に諦めるなと励ますのだった。

番組基本情報

  • 制作年 : 1986年
  • 全話数 : 4話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 大山勝美、市川哲夫
  • ディレクター・監督 : 大山勝美、高橋一郎
  • 脚本 : 山田太一
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