恋文〜私たちが愛した男〜

出演

渡部篤郎、水野美紀、和久井映見、要潤、国分佐智子、能世あんな、泉澤祐希、いしだあゆみ、寺尾聰 ほか

  • 放送未定

夫が突然家を出ていった。余命半年の昔の恋人のために…。1984年の連城三紀彦の直木賞受賞作「恋文」をドラマ化。透明感のあるタッチで男女の機微をとらえた名作を、岡田惠和の脚本で連続ドラマに仕上げた。また、渡部篤郎、水野美紀、和久井映見という演技力抜群3人が、登場人物たちの微妙な感情の揺らぎを絶妙に表現していく。

【ストーリー】
出版社で働く竹原郷子(水野美紀)は中学の美術教師である夫・将一(渡部篤郎)を引き取りに警察へ出かけた。将一は酔ってちょっとした騒ぎを起こし補導されたのだ。トラブルには事欠かない将一だったが、郷子は彼を憎めず、可愛いとさえ思っていた。数日後、将一の学校に田島江津子(和久井映見)という女性が訪ねてきた。江津子は将一の昔の恋人で、余命6か月の難病で入院していた。後日、仕事中の郷子に将一から突然電話が。「悪いことするかもしれないから、先に謝っとく、ごめんなさい」という不可解な言葉を残して将一の電話は切れた。その夜、将一は家の窓ガラス一面に郷子のマニキュアを使って桜の花びらを描いた。起きてきた郷子はその美しさに見とれるが、将一が高いマニキュアを使ったことを知って怒る。電話で「ごめん」と謝られたのは、このことだと思い郷子は再び眠りにつく。だが次の日の朝、将一は突然家を出て行った…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2003年
  • 全話数 : 10話
  • 制作 : ドリマックス・テレビジョン/TBS
  • プロデューサー : 橋本孝、瀬戸口克陽、新城毅彦
  • ディレクター・監督 : 新城毅彦、酒井聖博
  • 原作 : 連城三紀彦「恋文」(新潮社刊)
  • 脚本 : 岡田惠和
  • 主題歌 : 柊
  • 歌手 : Do As Infinity

エピソードリスト

#1 余命6ヶ月…命がけの嘘

#1 余命6ヶ月…命がけの嘘

ある日、美術教師・竹原将一(渡部篤郎)のもとを昔の恋人・田島江津子(和久井映見)が訪ねる。数日後、将一は妻・郷子(水野美紀)に謝罪の言葉を残し、翌朝家を出た。

#2 別れ…最後の家族旅行

#2 別れ…最後の家族旅行

将一(渡部篤郎)が江津子(和久井映見)の為に家を出ることを認めてしまった郷子(水野美紀)は、一度江津子に会わせてと頼み、将一の従姉妹として見舞いに訪れた。

#3 涙の告白…最後の誕生日

#3 涙の告白…最後の誕生日

江津子(和久井映見)が郷子(水野美紀)にまた会いたいと言い出し、将一(渡部篤郎)は嬉しさと困惑半分で郷子に頼むが断わられた。近づく二人の結婚記念日、この日は…。

#4 手術前夜の花嫁衣裳

#4 手術前夜の花嫁衣裳

江津子(和久井映見)が延命の為に手術を受ける事に。高崎に住む江津子の叔父へ手術同意書をもらいに行く将一に、交渉が苦手だからと郷子(水野美紀)も同行することした。

#5 妻の反撃!息子の逆襲

#5 妻の反撃!息子の逆襲

将一(渡部篤郎)は手術の直前に「結婚しよう」と江津子(和久井映見)にプロポーズした。そして郷子(水野美紀)に「別れてくれ」と離婚話を持ちかけるのだが…。

#6 妻が離婚を決意する時

#6 妻が離婚を決意する時

江津子(和久井映見)は自分の秘密を同室の美木子(いしだあゆみ)に明かし、一方、将一(渡部篤郎)は優(泉澤祐希)に酷いことをさせたと自分を責め仕事に精を出すが…。

#7 怒り爆発!女vs.女の対決

#7 怒り爆発!女vs.女の対決

江津子(和久井映見)は、今までの関係を壊すような秘密を郷子(水野美紀)に打ち明けた。それを聞いた郷子は怒り出し、隠していた理由を問いつめる。すると江津子は…。

#8 さようなら…美木子さん

#8 さようなら…美木子さん

計作(寺尾聰)が仕事中の事故で病院に運ばれた。途中意識の戻った計作は、愛する妻と別れ後悔していると将一(渡部篤郎)に告白する。一方、美木子(いしだあゆみ)も…。

#9 三人だけの結婚式

#9 三人だけの結婚式

江津子(和久井映見)はまもなく自分にも訪れる「死」への恐怖からパニックに陥り、病院を飛び出した。そんな彼女を将一(渡部篤郎)は抱き締める事しかできなかった。

#10 江津子逝く…そして…

#10 江津子逝く…そして…

将一(渡部篤郎)と江津子(和久井映見)は病院での新婚生活が始まった。だが、病魔は江津子の体力を徐々に奪っていく。別れの時が近づいていることを自覚した江津子は…。

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