北大路欣也芸能生活35周年記念「忠治旅日記」

出演

北大路欣也、佐野浅夫、あおい輝彦、大門正明、目黒祐樹、河合奈保子、山田吾一、北原佐和子、亀石征一郎、名和宏、花沢徳衛、左とん平、遠藤真理子、菅井きん、市川右太衛門 ほか

  • 放送未定

北大路欣也の芸能生活35周年を記念して制作された異色の時代劇。この「忠治旅日記」は「赤城の山も今宵限り…」という名セリフで知られる新国劇の「極付国定忠治」のイメージを一新。物語は忠治がなぜ無宿渡世の道を歩むことになったのかという経緯から、悪事を働く役人との対決、忠治を慕う仲間が増えていく過程まで、見どころ満載で描かれている。北大路の実父・市川右太衛門が大前田英五郎に扮し、北大路演じる忠治に旅人渡世の教えを説く形で、父子共演が実現したのも話題になった。
【ストーリー】
上州国定村の名主の長男・長岡忠治(北大路欣也)は、非道を行う悪代官一味と戦うため、人別帳から名前を消して自ら無宿の身となった。我慢の限界に達した農民たちを制し、忠治は代官の津山右京(江見俊太郎)と、彼と組んで悪行の限りを尽くしていた権十(牧冬吉)の2人を斬り倒し村を出る。代官殺しで指名手配された彼は、旅の途中、荒寺で清水の頑鉄(大門正明)と出会う。忠治は国定村の様子を聞き、弟・友蔵(目黒祐樹)と、友蔵の所で働くお直(河合奈保子)のことが心配になり村に引き返す。そのころお直は、養父・又平(山田吾一)が賭場で作った借金の形にと、土地のやくざ・大八(名和宏)に連れ去られていた。
村に戻った忠治は、お直を助けに駆けつけるが、時すでに遅し。彼女は、関八州取締・鬼沢(亀石征一郎)に乱暴されそうになって抵抗したため、無礼打ちにあったのだ。怒った忠治は大八を斬るも、鬼沢には逃げられてしまう。この時忠治は、やはりお直を救うため駆けつけた、彼女の実父・日光の円蔵(佐野浅夫)に出会う。

番組基本情報

  • 制作年 : 1992年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : オフィス・ヘンミ/TBS
  • プロデューサー : 中村和規、山田勝、野村清
  • ディレクター・監督 : 山内鉄也
  • 脚本 : 葉村彰子
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