一色京太郎事件ノート6「京都火祭り鬼面殺人事件」
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一色京太郎事件ノート6「京都火祭り鬼面殺人事件」

里見浩太朗主演「一色京太郎事件ノート」シリーズ第6弾。平岡八幡宮の火祭りの夜、殺人事件が起こる…。共演は愛川欽也、南野陽子ほか。

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里見浩太朗、愛川欽也、南野陽子、長門裕之、沢向要士、金沢碧、岩本多代、古柴香織、頭師孝雄、山田良隆、安藤彰則 ほか

放送未定
ドラマ・時代劇

みどころ

里見浩太朗主演「一色京太郎事件ノート」シリーズ第6弾。今回は、年の瀬の平岡八幡宮で起こった殺人事件を里見演じる京太郎と愛川欽也扮する村越刑事のコンビが解決する。
【ストーリー】
一色京太郎(里見浩太朗)は、もともとは凄腕の検事だった。だが、ある事件で、犯人を追い詰めながらも解決出来なかったことを理由に検事を引退。現在は京都・祇園で小料理屋を営んでいる。
数年前のこと、京太郎の知り合いの美容師・志津(岩本多代)の別れた夫・秋吉が自殺した。彼の職業はガードマンだった。少し前、彼の警護した現金輸送車が襲われ、2億円が盗まれる事件が起こった。犯人のひとり・堂島はすぐに捕まったが、共犯者は逃走した。秋吉を疑う岩城警部補(長門裕之)らの厳しい取調べに耐えられず、彼は自ら命を絶ってしまった。秋吉の娘・三郷(南野陽子)は岩城に恨みを抱く。
そして、事件の真相が明らかにされないまま、時が過ぎた。すでに岩城はこの世になく。彼の息子・勝(沢向要士)も刑事になっていた。そしてさらに時が過ぎ、堂島が出所することに…。

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番組データ

出演 里見浩太朗、愛川欽也、南野陽子、長門裕之、沢向要士、金沢碧、岩本多代、古柴香織、頭師孝雄、山田良隆、安藤彰則 ほか
制作年 1997年
全話数 1話
制作 オフィス・ヘンミ/TBS
プロデューサー 樋口祐三、中村和規、山田勝
ディレクター・監督 矢田清巳
原作 葉村彰子(原案)
脚本 田口耕三

放送内容

放送あり

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視聴方法

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