吾輩は主婦である

出演

斉藤由貴、及川光博、竹下景子、川平慈英、池津祥子、レッド吉田、能世あんな、東亜優、荒井健太郎、本田博太郎(声の出演) ほか

  • 放送未定

「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」などを担当した脚本家・宮藤官九郎と磯山晶プロデューサー。その最強コンビが昼ドラを初めて手掛けた作品「吾輩は主婦である」。夏目漱石が乗り移った主婦・みどりを中心に繰り広げられる、“クドカンワールド”全開のホームコメディ。
明治の文豪に乗り移られる主婦という奇想天外な役を演じたのは、今作が11年ぶりの連続ドラマ出演となった斉藤由貴。みどりの夫・たかし役にはアーティストとしても活躍中の及川光博が扮する。他にも、姑・ちよこ役の竹下景子ら豪華キャストが顔を揃えた。斉藤、及川、竹下ともに本作で昼ドラ初挑戦となった。主題歌『家庭内デート』は、斉藤と及川による番組限定ユニット「やな家(け)」が歌う。
【ストーリー】
ごく普通の専業主婦・矢名みどり(斉藤由貴)は、学生時代から付き合っていたたかし(及川光博)と結婚。娘・まゆみ(東亜優)と息子・じゅん(荒井健太郎)が生まれ、幸せに暮らしていた。レコード会社に勤務するたかしは、CDが売れないため音楽ディレクターでありながら、CDショップの店頭で販売促進までやらされる始末。たかしは、そんな現実に嫌気が差していた。
ある日、大学時代のミュージカル研究会のOB・ゆきお(川平慈英)が経営する純喫茶「ジャンバルジャン」で、ミュー研時代に書き下ろしたオリジナルのミュージカルソングを、みどりとデュエットするたかし。「♪私たちは若い だからやり直せるの…」自分が書いたその歌詞に感化されてしうたかし。やがて彼は、いつかミュージカルの劇伴を作りたいという自分の夢を追うため、結婚14年目にして会社を辞めてしまう…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2006年
  • 全話数 : 40話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 磯山晶
  • ディレクター・監督 : 高成麻畝子、坪井敏雄、川嶋龍太郎 ほか
  • 脚本 : 宮藤官九郎
  • 主題歌 : 家庭内デート
  • 歌手 : やな家(斉藤由貴&及川光博)

エピソードリスト

#1 みどり

#1 みどり

ごく普通の専業主婦・矢名みどり(斉藤由貴)は、学生時代から付き合っていた、矢名たかし(及川光博)と結婚する。

#2 たかし

#2 たかし

マンションのローンも残っていて、家計のやりくりが大変なのに、相談もせずに会社をやめたたかし(及川光博)に、みどり(斉藤由貴)は大騒ぎする。

#3 ちよこ

#3 ちよこ

みどり(斉藤由貴)は子供を連れて、たかし(及川光博)の実家である古本屋で姑のちよこ(竹下景子)と一緒に同居を始める。

#4 まゆみ

#4 まゆみ

娘のまゆみ(東亜優)が姿を消し、みどり(斉藤由貴)は心配する。そして、まゆみ宛てに届いた男からの手紙を開けてもいいものか考えあぐねていた。

#5 じゅん

#5 じゅん

家計簿のやりくりに集中しすぎたみどり(斉藤由貴)は、たかし(及川光博)の給与額があまりに低さにショックを受け、パニックになる。

#6 ひみつ

#6 ひみつ

お守りにしていた旧千円札の夏目漱石が乗り移ってしまったみどり(斉藤由貴)。話し方も、心の中も漱石そのものになってしまう。

#7 おさつ

#7 おさつ

我が輩ことみどり(斉藤由貴)は、やすこ(池津祥子)や近所の主婦たちと接するうちに、自分が主婦であることを自覚し始める。

#8 むすこ

#8 むすこ

みどり(斉藤由貴)が助言をしたじゅん(荒井健太郎)の作文が、担任に「まあまあです」という判子を押されて返ってきた。我が輩に対する冒涜だと憤慨したみどりは…。

#9 ぎわく

#9 ぎわく

母親参観だと聞いて学校に押しかけた我が輩(=みどり・斉藤由貴)。作文を読もうとしないじゅんに、「なぜ読まない!」と言って暴れてしまう。

#10 もどる

#10 もどる

みどり(斉藤由貴)は、かつて家族四人で暮らしていたマンションへ連れていくようにたかし(及川光博)に頼む。みどりは、なんとこのマンションを書斎にして…。

#11 はいく

#11 はいく

純喫茶ジャンバルジャンで、ミュージカル研究会時代の歌を歌ううちに、我が輩はみどり(斉藤由貴)の記憶を取り戻し、たかし(及川光博)たちは大喜び。

#12 ぱあと

#12 ぱあと

ついに我が輩に戻ってしまったことが、たかし(及川光博)にバレてしまったみどり(斉藤由貴)。首輪を着けられて、ロープで箪笥に繋がれて監禁されてしまう。

#13 やすこ

#13 やすこ

みどり(斉藤由貴)は純喫茶ジャンバルジャンでパートを始めることに。みどりはパートを続けながら、小説を執筆することを決意する。

#14 ひろし

#14 ひろし

やすこ(池津祥子)は、昔は札付きの不良だったひろし(レッド吉田)が、今ですっかり丸く真面目になってしまったことに不満を感じていた。

#15 めざめ

#15 めざめ

みどり(斉藤由貴)は、ひろし(レッド吉田)から学んだ主婦業の豆知識を文章にまとめ、ジャンバルジャンの常連客で女性週刊誌の編集者・小暮(温水洋一)に売り込むが…。

#16 すみれ

#16 すみれ

みどり(斉藤由貴)は、家族の前で、突然「好きな人ができた」と告白。なんとその相手は、じゅん(荒井健太郎)の担任・すみれ(原史奈)だった。

#17 コウジ

#17 コウジ

すみれ(原史奈)に彼氏がいると知ってショックを受けるみどり(斉藤由貴)。抜け殻のようになったみどりに、小暮(温水洋一)から小説の連載が決定したという知らせが。

#18 きけん

#18 きけん

発売された「女性タブン」の誌面を見て怒り狂うみどり(斉藤由貴)。まったくテイストの違う、官能小説風に書き直されていたのだ…。

#19 マニア

#19 マニア

まゆみ(東亜優)が怪しい男に声をかけられてタクシーでどこかに連れ去られたと聞いて、心配になったみどり(斉藤由貴)は、家を飛び出しまゆみを探す。

#20 あきす

#20 あきす

小松の尽力で、「女性タブン」に正式に掲載できることに。コメディー路線にシフトしてほしいと頼まれたみどり(斉藤由貴)がネタを探していると…。

#21 ももえ

#21 ももえ

音信不通だったたかし(及川光博)の妹・ももえ(猫背椿)が突然、矢名家にやって来た。大恋愛の末駆け落ちを繰り返してきたももえは、結婚資金をせびりに来たのだ。

#22 しまい

#22 しまい

みどり(斉藤由貴)が、人生を読書に例えた説教をした翌日、ももえ(猫背椿)は二人の娘を矢名家に残して、姿を消してしまう。

#23 おがた

#23 おがた

連載が好評なみどり(斉藤由貴)のもとへ、近所の主婦たちがひっきりなしに訪ねてくる。そんなある日、尾形(小野武彦)という初老の男性が、やな書房を訪ねてきた。

#24 ふざい

#24 ふざい

たかし(及川光博)が電車の中で痴漢行為をはたらいたという嫌疑がかかっていると連絡が入る。被害女性が示談にしてもいいと言っているので、20万振り込んでほしいという。

#25 だれだ

#25 だれだ

パートを続けるみどり(斉藤由貴)だが、とりたてて面白いことも起こらない。やめると言っていたつぼみ(能世あんな)も、一向に辞める気配がない。

#26 ゆきお

#26 ゆきお

矢名家に現れたのは、純喫茶ジャンバルジャンのマスター・ゆきお(川平慈英)だった。ゆきおは、ウェイトレスのつぼみ(能世あんな)と、前妻の間で揺れ動いていた。

#27 ねがい

#27 ねがい

ある日、たかし(及川光博)達が住んでいたマンションに買い手がつきそうだと不動産屋から連絡が。下見に現れたのは…。

#28 マンガ

#28 マンガ

やな書房に、スーツを着た怪しい男が、連日あるマンガを立ち読みしにやって来る。何と、そのマンガ『おならスースー鈴之助』の初版本には、300万円の価値があるという。

#29 しずか

#29 しずか

朝野が、次回作へのオファーが殺到しているのに、書きたいことが見つからないとみどり(斉藤由貴)に相談。みどりのアシスタントをしながら、勉強させてほしいという。

#30 サイン

#30 サイン

書き下ろしを書き終えて、カン詰め生活から開放されたみどり(斉藤由貴)。書籍化に向けて、ただでさえ忙しいのに、パートや家事も再開して息をつく暇もない。

#31 おざわ

#31 おざわ

みどり(斉藤由貴)のもとに、お向かいのひろし(レッド吉田)が、不審者を捕まえた、とやって来た。小沢(鈴木ヒロミツ)と名乗るその中年男は…。

#32 わかれ

#32 わかれ

みどり(斉藤由貴)の父がやってきて、娘をロンドンに連れて帰ると言い出した。ロンドン留学で神経を患った漱石(が乗り移ったみどり)は、抵抗するが…。

#33 じぶん

#33 じぶん

みどり(斉藤由貴)は、やはり矢名家に残ると言い出した。その理由は…母親から届いた手紙だった。その内容とは…?

#34 みのり

#34 みのり

みどり(斉藤由貴)が、たかし(及川光博)にセックスレス宣言をしてからというもの、たかしの様子がおかしい。やすこ(池津祥子)の推測によると、浮気ではないかという。

#35 いつう

#35 いつう

みどり(斉藤由貴)が急にお腹が痛いと言い出し、病院に運ばれていった。元気に回復して帰ってくるみどりは、また猛烈に執筆に没頭するが、翌日、医師から検査結果が…。

#36 ちがう

#36 ちがう

忽然と姿を消したみどり(斉藤由貴)。ちゃぶ台に『遺書』と書かれた封書が残されていた。それは、たかし(及川光博)に宛てたものだった。

#37 てがみ

#37 てがみ

みどり(斉藤由貴)の小説が、文学賞にノミネートされていると連絡が。しかし、みどりの行方はつかめない。本人が授賞式に出席できないと、受賞できないというのだが…。

#38 おうち

#38 おうち

ちよこ(竹下景子)宛ての遺書を読む一同。そこには、夏目漱石ゆかりの地を、二人で散策した思い出が記されていた。そして、ちよこがある決意をしたことも…

#39 からだ

#39 からだ

やすこ(池津祥子)への遺書が見つからず、やすこが暴れる中、たかし(及川光博)への遺書を読むことに。そこには、たかしへの感謝の気持ちが記されていた。

#40 こころ

#40 こころ

そして、ついにみどり(斉藤由貴)に宛てた遺書を読むことに。その中に記された、吾輩のみどりへの思いとは…!?そして、吾輩とみどりの運命は!?

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