ひと夏のパパへ

出演

上戸彩、桜井幸子、北村一輝、柳沢慎吾、松重豊、北川弘美、松田悟志、市原隼人、小日向文世、江波杏子、渡辺いっけい、小林稔侍、夏八木勲、豊原功補 ほか

  • 放送未定

上戸彩演じる高校生・まりもが、母親の死をきっかけに初めて出会った、北村一輝扮する実の父親と親子の絆を深めていくハートウォーミングドラマ「ひと夏のパパへ」。テーマは家族そして人間の命。世間の中で互いに傷つきながらも、やがて親子のあり方を知り、命の尊厳を理解していく。ちょっと深刻になりそうなテーマだが、父娘役の上戸と北村の熱演に加え、小林稔侍、桜井幸子、柳沢慎吾、渡辺いっけい、小日向文世、江波杏子ら芸達者な役者が脇を固めたことにより、ライト感覚でテンポ良く、ハードボイルドならぬ、ソフトボイルドタッチのドラマに仕上がっている。

【ストーリー】
母ひとり子ひとりで暮らしてきた17歳の女子高生・望月まりも(上戸彩)。しかし、その母が病に倒れこの世を去った。母が残した一通の公正証書には、今まで聞いた事もなかった父親の名が書かれていた。まりもはその書類を頼りに父親を訪ねることに。道を聞こうと「ショーパブ・招き猫」という店に入るまりも。そこには、店長の岡本章介(柳沢慎吾)らおかしな面々が大勢いた。父親の所在を訪ねたまりもに一同は大騒ぎ。なんと父親はこの近くにいたのである。案内されたまりもが、初めて見る父親は、自分の思い描いていた父親像とはかけ離れた男(北村一輝)だった。男の名前は桐島薪平、自称探偵の38歳。娘などいないと言い張るが公正証書に記された名前をみて驚く。だらしのない生活を送っている父親を間近に見たまりもは、これからこんな男を頼って生きていかなければならないのかと、不安を募らせる…。いっぽう、薪平は薪平で急に子供が出来たことに戸惑いを隠せないでいた…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2003年
  • 全話数 : 10話
  • 制作 : Joker/TBS
  • プロデューサー : 大川博史
  • ディレクター・監督 : 廣木隆一、吉村達矢、松永洋一 ほか
  • 脚本 : 樫田正剛
  • 主題歌 : 感傷
  • 歌手 : 上戸彩

エピソードリスト

#1 太陽は泣いている

#1 太陽は泣いている

母一人子一人で暮らしてきた女子高生・まりも(上戸彩)。その母が病に倒れ亡くなった。その母が残した一通の証書には、今まで聞いた事もない父親の名が書かれていた。

#2 木綿のハンカチーフ

#2 木綿のハンカチーフ

まりも(上戸彩)が住んでいる家の管理組合から退去勧告が来た。しかし引越を考えるものの、まりもにはお金がない。

#3 小さな恋のうた

#3 小さな恋のうた

薪平(北村一輝)との生活を始めたまりも(上戸彩)。母の遺影の置き場所から端を発して、顔を合わせればケンカばかり。

#4 あの人を信じる!神様に誓って…

#4 あの人を信じる!神様に誓って…

まりも(上戸彩)と薪平(北村一輝)の生活は相変わらずケンカに明け暮れる日々。結局最後はいつもお金にまつわる事ばかりだ。

#5 死ぬな!オレが絶対助けてやる

#5 死ぬな!オレが絶対助けてやる

まりも(上戸彩)は薪平(北村一輝)といつものようにケンカをしていると、友人のさつき(沢尻エリカ)の元カレで先輩の燐太郎(市川隼人)から突然電話が入った。

#6 大人の駆け引きなんか見たくない

#6 大人の駆け引きなんか見たくない

ショーパブ「まねき猫」の常連で、ちょっと変わったキャラクターの警察官・細野(松重豊)の同僚、楠木(嶋大輔)が凶弾の餌食になってしまう。

#7 別れ!生きていればいつか会える

#7 別れ!生きていればいつか会える

「殺人麻薬刑事を御用」。掲載されている新聞記事に沸くまりも(上戸彩)とショーパブ「まねき猫」のメンバーたち。噂を聞きつけた客が押しかけ、連日大繁盛する。

#8 父が泣いて頼んだ娘の小さな幸せ

#8 父が泣いて頼んだ娘の小さな幸せ

「まねき猫」で、まりも(上戸彩)を花火大会へ誘いにきた燐太郎(市原隼人)。いつもの常連達に冷やかされていると、そこに外古葉(小日向文世)の娘が突然やって来た。

#9 海に飛び込んで知った父親の真実

#9 海に飛び込んで知った父親の真実

燐太郎(市原隼人)とのことで気落ちしているまりもを気遣い、薪平はもっと父親らしく振る舞おうと商店街で当たった温泉旅行のチケットで機嫌取りをするのだが…。

#10 素敵な想いでをありがとう…パパ

#10 素敵な想いでをありがとう…パパ

薪平(北村一輝)は、家庭訪問に来たまりも(上戸彩)の担任に、根掘り葉掘り親子の間柄を聞かれ、キレてしまい騒動になる。

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