水戸黄門・第12部

出演

東野英治郎、里見浩太朗、大和田伸也、中谷一郎、高橋元太郎、山口いづみ、伊藤和恵、宮園純子、大友柳太朗 ほか【ナレーター】芥川隆行

  • 放送未定

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」第12部。甲府宰相綱豊と頼常の不仲説を案じた黄門様は、その真相を探るため高松へ行く。水戸から高松まで(1話〜13話)を山口いづみ、丸亀から水戸に戻るまで(14話〜27話)をこの作品がテレビ初レギュラーとなった伊藤和恵(現・伊藤かずえ)が旅に同行し、番組に花を添えた。放送当時はジョギングが流行っており、第1話冒頭に西山荘、水戸城往復のマラソンシーンがあり、当時72歳の東野英治郎も先頭を切って元気に走った。第8話で西村晃がニセ黄門に扮し、これが2年後の黄門役就任につながった。
【ストーリー】
水戸・西山荘で暮らす黄門様・水戸光圀(東野英治郎)は相変わらず元気いっぱい。だが、助三郎(里見浩太朗)や格之進(大和田伸也)、八兵衛(高橋元太郎)らを巻き込み、遠足(とおあし・今でいうマラソン)を始めたまではよかったが、道中大雨に降られてしまい、風邪をひいてしまう…。そのころ、黄門様の実子でもある高松藩主・松平頼常が、将軍の座を狙っているとの噂が…。真相を知らせるために江戸入りした高松藩士は何者かに暗殺され、風車の弥七(中谷一郎)が偶然その場に居合わせる。こうして、高松になにやら不穏な動きありとの情報は、西山荘の黄門様にもたらされた。事態を重く見た黄門様は、病をおして内紛の真相究明と鎮圧のために水戸を出発、一行は四国・高松を目指して西へ向かうことに…。

番組基本情報

  • 制作年 : 1981年
  • 全話数 : 26話
  • 制作 : C.A.L
  • ディレクター・監督 : 居川靖彦、岡本静夫、内出好吉
  • 原作 : 葉村彰子
  • 脚本 : 葉村彰子、大久保昌一良 ほか
  • 主題歌 : あゝ人生に涙あり
  • 歌手 : 里見浩太朗、大和田伸也
  • その他 : ※#8は欠番
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