すぐやる一家青春記

出演

小林桂樹、秋野太作、小倉一郎、高岡健二、木之内みどり、夏目雅子、坂上二郎、草笛光子、岡まゆみ、吉田友紀、花沢徳衛、井川邦子 ほか

  • 放送未定

木下惠介が贈るヒューマン・コメディー「すぐやる一家青春記」!東京近郊にある市役所の“すぐやる課”に勤める親父・小林桂樹を中心に、秋野太作、高岡健二、小倉一郎、吉田友紀ら5人の男世帯を舞台にしたコメディードラマ。隣に越してきた夏目雅子扮する、美人ヘルパーの出現で、男世帯が大混乱!?する模様が面白おかしく描かれる。当時、カネボウ化粧品のCMやポスターで男性の熱い視線を集めていた当時19歳の夏目が出演した連続ドラマ。また、70年代を代表するアイドル・木之内みどりにも注目!

【ストーリー】
相馬家は、新多摩市役所の“すぐやる課”で課長を務める相馬雄作(小林桂樹)を中心に、長男・一郎(秋野太作)、次男・瞳(高岡健二)、三男、智之(吉田友紀)の他に、同居人の倉田(小倉一郎)と、男ばかりの5人世帯。男5人がウロウロ動き回るので、家の中の乱雑さは大変なもの。そんなところに、市役所の“おせわ課”に勤める一郎が、隣りに越してきた美人ヘルパー・宮田紀子(夏目雅子)を連れて来た。やがて相馬家では、紀子をめぐって男たちが大乱闘を繰り広げる。

番組基本情報

  • 制作年 : 1977年
  • 全話数 : 15話
  • 制作 : 木下恵介プロ/TBS
  • プロデューサー : 飯島敏宏
  • ディレクター・監督 : 桜井秀雄、楠田泰之ほか
  • 脚本 : 窪田篤人

エピソードリスト

#1 夏が来た

#1 夏が来た

相馬家では同居人の武志(小倉一郎)が朝飯でテンテコ舞い、三男の智之(吉田友紀)が目覚まし時計替りに部屋の中に“すぐやる課”で引き取った鶏を持ち込んで大騒ぎだ。

#2 花の応援団

#2 花の応援団

相馬家の朝は、相変わらず騒々しい。今朝も一郎(秋野太作)、瞳(高岡健二)、武志(小倉一郎)、智之(吉田友紀)が揃って、鶏を鳴かせまいと奮闘していた。

#3 やった!

#3 やった!

七月の中旬、今日は瞳(高岡健二)が監督をしている梅林高校野球部の地区予選の第一回戦だった。相手は優勝候補の強豪、奥多摩高校だ。

#4 ニキビとビキニ

#4 ニキビとビキニ

ある夜、相馬家では瞳(高岡健二)が、翌日の二回戦に備えて作戦を練っていた。例によって一郎(秋野太作)はじめ、武志(小倉一郎)、智之(吉田雄樹)ら外野が騒々しい。

#5 課長・危機一髪

#5 課長・危機一髪

新多摩市役所の“おせわ課”に勤める相馬家の長男・一郎(秋野太作)は、老人福祉の一環として考えた盆踊りの新多摩音頭の作詞、作曲に苦労していた。

#6 男性No.1

#6 男性No.1

一郎(秋野太作)が、宮田家のほうを伺ってウロウロしていると、雄作(小林桂樹)が出てきた。一郎は、雄作を見るとバツが悪そうに、そそくさと家の中へ入った。

#7 お元気ですか?

#7 お元気ですか?

相馬家の茶の間では、一郎(秋野太作)と武志(小倉一郎)が、おしん(井川邦子)から“新多摩音頭”を伝授されていた。

#8 全員出動せよ!

#8 全員出動せよ!

一郎(秋野太作)が仕組んで、老人パワーの健在ぶりを示した盆踊り大会は大評判だった。しかし、一郎は、ばあさん連中が調子に乗りすぎたとをボヤきまくる。

#9 知らないどうし

#9 知らないどうし

朝の相馬家は、相変わらず騒々しい。その中で、一郎(秋野太作)だけが元気がない。智之(吉田友紀)にいわせると、隣の紀子(夏目雅子)さんには男がいるからだという。

#10 狐とオオカミ

#10 狐とオオカミ

朝、一郎がはしゃいで庭に出ると、赤いリボンの麦わら帽子をかぶった人がかがみこんでゴミを捨てていた。一郎はてっきり紀子(夏目雅子)と勘違いして声をかけるが…。

#11 真昼の決闘

#11 真昼の決闘

儀平(花沢徳衛)が雄作(小林桂樹)に向かって「わしは相馬家の当主として命令する」と言うやいなや「市会議員に立候補しろ」と喚き散らす。

#12 えっ?結婚!

#12 えっ?結婚!

一郎(秋野太作)は、夕食後、思い出したように瞳(高岡健二)の恋人、麗子(木之内みどり)に電話した。目下、瞳と冷戦中の麗子は瞳の兄、一郎と知り、冷たくあしらう。

#13 男はつらいなァ

#13 男はつらいなァ

福太郎(坂上二郎)は、麗子(木之内みどり)の店で、トンカツとビール二本飲んで満足げだった。しかし「いざ、勘定」と福太郎はポケットから財布を捜すが…。

#14 愛の讃歌

#14 愛の讃歌

9月下旬の朝、一郎(秋野太作)が井戸端で顔を洗っていると、背後から宮田紀子(夏目雅子)が大きな声で「一郎さんッ!!!」と怒鳴った。

#15 こちら、すぐやる課

#15 こちら、すぐやる課

“すぐやる課”にとても興奮した声でマンション建設反対の電話が入った。建設場所の住所は何と、相馬雄作(小林桂樹)の住所だった。

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