青い絶唱

出演

柴田恭兵、榊原郁恵、渡部絵美、山本学、馬渕晴子、赤木春恵、泉ピン子、小沢栄太郎、高橋昌也、藤田弓子、北詰友樹、新克利、結城美栄子、中島久之 ほか

  • 放送未定

1974年から6年間続いた大映テレビの人気ドラマ“赤シリーズ”のあとに制作された、新路線第1弾ドラマ「青い絶唱」。主演は東京キッドブラザースの柴田恭兵と、人気アイドル・榊原郁恵の新コンビ。柴田演じる無鉄砲な兄が、純情だがモテない妹の郁恵に幸せな結婚をさせるため、自分自身も自転車レースの世界チャンピオンを目指すという青春ドラマ的要素と、サスペンス的要素も絡めながら、蒸発した母を探す自転車の旅も描いていく。共演者にスケート界から芸能界入りし、女優第一作目となる渡部絵美がマドンナ役で登場し華を添えた。

【第一話ストーリー】
ある日、自転車店の息子・鉄男(柴田恭兵)と妹・華子(榊原郁恵)は、黒木恵(渡部絵美)と沢田清貴(北詰友樹)が暴走族に絡まれているところを助けた。そのお礼に清貴の家に招待されることになり、恵と清貴に一目ぼれをした兄妹はお互い2人きりになる絶好のチャンスだと期待していたが、その沢田家は鉄男と華子の父・太一(山本学)を会社から失脚させた、大自転車メーカーの会長の家だった。しかしやがて華子は清貴に想いを寄せ、鉄男は妹の幸せを願うために、2人の縁談を阻止しようとする圧力と戦っていく。一方、清貴の父で社長・隆一(高橋昌也)は昔の非情な仕打ちを謝りたいと鉄男の母・静子(馬渕晴子)を誘い出し、人目を忍んで会うようになった2人はやがて蒸発してしまう。鉄男と華子は自転車で母を探すが、2人が泊まっていたホテルに踏み込むと、判別がつかぬほど全身に火傷を負った隆一しかおらず、静子は行方不明だった。この事件の真相を解く鍵を握るのは太一の妹・すみれ(泉ピン子)の存在だったが…。

番組基本情報

  • 制作年 : 1980年
  • 全話数 : 18話
  • 制作 : 大映テレビ/TBS
  • プロデューサー : 野添和子、中間正成、山本典助
  • ディレクター・監督 : 増村保造、国原俊明
  • 脚本 : 安本莞二
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